タグ： らばやんｐｃ 月と星

誕生日　12月12日 ルルブ教授ベース 社交性は高いとはいえず、緊張しいで引っ込み思案。 同世代の話題について行けず、なんとなく生きづらさを感じていた。 宇宙飛行士を目指せる大学に入ってからはかなりその悩みは消えたが、それでも一番呼吸がしやすいのはKPCの隣だった。 8歳の頃、同級生達に連れられて町外れの天文台に探検に向かう。 天文台に向かう途中の山道。道外れの茂みからガサガサと大きな生き物の気配がする。 同級生達は熊が出た！と慌てて逃げ出したのに、自分は恐怖で体が動かず逃げ遅れてしまう。 しかし、茂みから出てきたのは白衣を纏った青年だった。 予想外の展開に、死の恐怖から解き放たれた反動で泣き出してしまう。 青年は研究のためにあの天文台に通っている学生だと告げ、そのまま天文台に案内してくれた。 お菓子と飲み物を振る舞い、星や宇宙のこと、天文学のことを教えてくれた。 すっかり興味を抱いた自分は、それから毎日のように天文台に通うことになった。 ◎踏破シナリオ◎ 「ライカの行方」酒桝　十夜（おねづKPC）さんと。約束の日、楽しみに待っててよね。 「ペットは私」酒桝　十夜（おねづKPC）さんと。何か変わったことあった？へ、へえ…よかったね。 「AI Heart(KPC)」酒桝　十夜（おねづKPC）さんと。俺はずっと覚えてるからね。 「シンデレラは今夜も帰れない」酒桝　十夜（おねづKPC）さんと。20歳になったよ、十夜さん。これからもよろしくね。 「ボトルシップは波を切る」 「今夜はとてもひえるので」 赤ワイン（1）キス下手（99） ◎発狂歴◎ 6分間の一時的発狂 ４・早口でぶつぶついう意味不明の会話あるいは多弁症 (一貫した会話の奔流) 悪夢。毎晩のように恐怖を感じた事件を夢に見て心が休まることが無い。うなされ、ひどい寝汗をあき、朝には涙を流すこともある。POW-1d3 96日間 〇AF〇 『AF:治療マイクロチップ』 一度だけ、貼ることで自動的に《HP+1d3》回復させることが出来る。絆創膏といえど小さなマイクロチップのようなもので、貼ると勝手に動き出して傷を癒やす。 未知のテクノロジーによって傷が癒えていく様子を見て（SANC 0/1）。 ただしこれによって瀕死状態の人を助けることは出来ない。

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