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クトゥルフ PC作成ツール
小泉 幻草/コイズミ ゲンソウ
ID:4871866
MD:4d4979821d618d93f1b9b9d2fdf8df71
小泉 幻草/コイズミ ゲンソウ
タグ:
零兎
小泉
幻草
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
小泉 幻草/こいずみ げんそう 「任せてくれ、笑顔は得意なんだよ」 「愛とは定まった形がない。だからこそ素晴らしい!だからこそ美しい!!! 狂っていても純粋でも悪意があろうがなかろうが誰かがそれを“愛”と呼ぶだけでそこに存在する感情。私はそれらを感じる事が大好きなんだよ。 だから、ほら。君も愛を語って見せてくれ。 どんな話でも笑ったりしないさ。そこに【愛】があるのなら」 【性別】男 【年齢】29歳 【誕生日】3月6日 【好きなこと】人間観察 【性格】 他人に情を抱くことを苦手とするが、しかし他人の感情を文章からでも言動からでも表情からでも“詠む”事は好きな変人。常に笑顔を浮かべており、本人自身も笑顔でいる事は得意と自負しているらしい。 情を抱きにくいその反動からか、懐に入れている人間はかなり数が少ない反面、一度懐に入れたものに対してはいっそ重いのではという程の激情を抱く傾向にある。そのせいで過去に人を壊してしまった事があるとか。 懐に入れている人間以外には基本的にドライなのだが、世間体は気にするためある程度道徳心があるかのような素振りは見せている。 「この先は【人間失格殺人癖】における【HO2】の秘匿のネタバレというものがあるらしい。私には別に君を止める権利などないが、心当たりがあるのならここで引き返すといいさ」 「君は、自ら地雷原の中に飛び込んで自殺をしたいなどと考える自殺愛好家では無いだろう?」 「………あぁ、そうかい。成程、君は知っているんだね」 「ならば敢えて止める必要性も無し、か。……その目で見るというのならば、精々、後悔しないように、ね?」 「では、とくとご覧あれ。これが私の生き様。そして私に秘められたる内なる深淵さ!」 ━━ ▼開示 【☆経歴】【☆備考】【☆NPCについて】 ━━ 【☆経歴】 *“ ”____? ・孤児院にて拾われ生活を始める ┗ これが僕に残る最初の記憶 ・“好きなように”気ままに過ごしているうちに周りから距離を置かれるようになる ┗ どうやら僕の感性は普通とはかなりかけ離れたものなのだとこの頃初めて気づいた ┗ 特段それに対して何かショックを感じることは無かったと記憶している ・孤児院に拾われて4年目頃、孤独な僕を気にかける子が現れる ┗ かなり優しい子で、自分の意思を何よりも大事にするタイプの子だった ┗ その性質と健気さに気づけば惹かれていた ┗ 恐らく僕はこの当時確かにこの子に対して情を抱いていたように感じる ┗ しかしいつしかその子から笑顔が無くなっていき、2年ほどたった頃についに心が壊れて孤児院から離れていってしまった ┗ 最後に聞いた言葉は「愛してた」▶ なぜ? ┗ その子が公にしなかったこともあってかその子の心を僕が壊したということは誰にも知られることは無かった ┗ 結局、その子がいなくなったあとも僕の生活が大きく変わることは無かった ・学校はそれなりにきちんと通っていた ┗ 成績は悪くなかったように思う。テストは基本的に90点以上だった ┗ ただ、あまり先生方からの評判は良くなかったように思う ┗ 問題児として扱われていたと予想している ・学校の図書にて自殺について書かれた本と出会う ┗ その内容がかなり美しく惹かれるものであった事から“自殺”という概念への認識がガラリと変わった ┗ この頃から“自殺”というものに惹かれ、愛好するようになったと記憶している ・高校から一人暮らしを始める ┗ 特に大きな理由もないのだが気がむくままに孤児院から離れた ┗ お金などはバイトをしながら貯めていた ┗ 住んでいたのは安めのワンルームアパート ・高校はそれなりに頭のいい高校に進学した ┗ 幸いそれが出来るだけの頭はあった為苦労はしなかった ┗ 何人かに好かれた為、その気持ちに対してしっかり返そうとしたのだが付き合っていくうちに全員廃人と化してしまった ┗ 廃人と化したうちの何人かに薬を盛られたこともあった ・大学もそれなりに頭のいい所へ進学したが、人間関係が上手くいかず、更に授業に惹かれるものが無かったため途中で自主退学した ・そのまま職を探しているうちに“何でも屋”と出会う ┗ 思想など惹かれるものが多かったため所属を決意した ・佐野 鏡花と出会う ┗ 初めは生き別れた兄弟とは知らず、更に出会った当初は特に特別惹かれるということもなかった ┗ しかし何度か話し、接していくうちにその人間性に段々と惹かれていった ┗ 恐らく相手に答えるためではなく自分から好意を持ったのは孤児院の子以来だと思われる ┗ その後何度かアプローチをしていくうちに交際するにまで発展させることが出来た ┗ 壊したくないと慎重に丁寧に扱っているうちに身体に同じ刺青があったことを知った ▶ 関係ない。僕が鏡花に愛を抱いていることには代わりがないのだから。 【☆備考】 ・薬は嫌いだ ┗ 薬とは、人の生まれ持ったそのままの感性や愛をいとも容易く壊してしまえるから ┗ しかし同時に僕は薬を愛している ┗ 薬に対して確かに“愛”を感じている。しかしその理由は分からない。 ┗ この理由を知れば、僕はまた一つ前に進めるのだろうか。 ・自殺というものは好きだ ┗ 世間が思うより自殺とは美しく、面白く、それでいて儚いものだ。僕はそれを見ることが、感じることが出来ることを素晴らしく思っている ┗ けれど今は、僕の愛する者が僕の一番だからこの思いは少しの間心の奥にしまわせて貰おうか ・感情を制御するのは苦手だ ┗ 好きな事を好きだと言いたいし、嫌いなことより好きなことをしたい。これは人間として当然の感情だろう? ┗ ただ一つ、誰かを思う涙を自分が流すということには未だに理解ができない。いつかそれを出来る日が僕に来るのだろうか。 ・授業は真面目に受けるタイプではなかった ┗ だって聞かなくても出来るものをわざわざ真面目に聞く必要も無いだろうに ・本を読むのは好きだ ┗ それは僕に興味を持たせてくれる。ぼくに言葉を与えてくれる 【☆NPCについて】 ・佐野 鏡花について ┗ 愛している。 ┗ 交際をしている。 ┗ 思えば“初めて”の感情を彼に抱くことが多いように感じる ┗ 交際する中で出来ることは全てしている。それは勿論、彼が許す限り全て、である ┗ 誰よりも一番だと考えている。 ┗ 今すぐ閉じ込めて愛でたいと思うほどに強く想っているが、丁重に扱いたい為今はこの感情には蓋をすることにしている ┗ 幾つかアクセサリーの贈り物をしたりしている。シンプルなネックレスは君によく似合うだろう ┗ 鏡花を害するものに手加減をできる自信はない。それほどまでに愛しているのである ・芥川龍之介 ┗ 好ましく思っている ┗ 面白い人間だ ┗ 友人、と呼べるものだと思いたいが、彼はどう感じているのだろうか ┗ その思想を眺めていたい 【技能について】 ・職業技能 ▷▶サプリ2015より闇医者を参考に取得 ─────【以下人間失格殺人癖ネタバレあり】───── 【本当の経歴】 ・裕福な家庭の長男として誕生 ・3歳の頃に弟が生まれる ┗ 生まれた瞬間から彼に対して愛と執着を感じていた ・8歳の頃に親の会社が破産し、その延長線上で親が心中を測ろうと思っていた矢先に裕福な家庭に嫉妬を覚えた誰かに家に火を放たれた ┗ その際に両親は焼死、弟とは逃げている最中にはぐれてしまう ・この際にショックで弟以外の記憶全てを忘れ去ってしまった ・路頭に迷う中でとある家庭に拾われ生活を始める ┗ 記憶喪失から苗字が分からない状態のまま検査をされ、一家心中の家庭の子どもであると判断されたが、精神的ショックが大きいため刺激しないようにとそのまま拾われた家庭の中で過ごすこととなる ・“好きなように”気ままに過ごしているうちに学校のクラスで周りから距離を置かれるようになる ┗ どうやら僕の感性は普通とはかなりかけ離れたものなのだとこの頃初めて気づいた ┗ 特段それに対して何かショックを感じることは無かったと記憶している ・孤児院に拾われて4年目頃、孤独な僕を気にかける子が現れる ┗ かなり優しい子で、自分の意思を何よりも大事にするタイプの子だった → その子は雰囲気が鏡花と似ているタイプであった ┗ その性質と健気さに気づけば惹かれていた ┗ 恐らく僕はこの当時確かにこの子に対して情を抱いていたように感じる ┗ しかしいつしかその子から笑顔が無くなっていき、2年ほどたった頃についに心が壊れて孤児院から離れていってしまった ┗ 最後に聞いた言葉は「愛してた」▶ なぜ? ┗ その子が公にしなかったこともあってかその子の心を僕が壊したということは誰にも知られることは無かった ┗ 結局、その子がいなくなったあとも僕の生活が大きく変わることは無かった ・学校はそれなりにきちんと通っていた ┗ 成績は悪くなかったように思う。テストは基本的に90点以上だった ┗ ただ、あまり先生方からの評判は良くなかったように思う ┗ 問題児として扱われていたと予想している ・学校の図書にて自殺について書かれた本と出会う ┗ その内容がかなり美しく惹かれるものであった事から“自殺”という概念を面白いものとして解釈するようになる ・高校から一人暮らしを始める ┗ 特に大きな理由もないのだが気がむくままに孤児院から離れた ┗ お金などはバイトをしながら貯めていた ┗ 住んでいたのは安めのワンルームアパート ・高校はそれなりに頭のいい高校に進学した ┗ 幸いそれが出来るだけの頭はあった為苦労はしなかった ┗ 何人かに好かれた為、その気持ちに対してしっかり返そうとしたのだが付き合っていくうちに全員廃人と化してしまった ┗ 廃人と化したうちの何人かに薬を盛られたこともあった ・大学もそれなりに頭のいい所へ進学したが、人間関係が上手くいかず、更に授業に惹かれるものが無かったため途中で自主退学した ・そのまま職を探しているうちに、趣味である小説家を目指すことを決める ┗ しかしそれだけではご飯を食べていくことは出来ないため、医学の知識を使ったバイトなどを嗜むようになる ・書いた小説を披露する場にて弟である佐野 鏡花と再開する ┗ 人目見た瞬間から自身の弟であると分かると同時に距離が置かれることで遠ざけられ眠っていた執着と愛が出始める。 ┗ その後何度かアプローチをしていくうちに交際するにまで発展させることが出来た ┗ 壊したくないと慎重に丁寧に扱っているうちに身体に同じ刺青があったことを知った ▶ 関係ない。僕が鏡花に愛を抱いていることには代わりがないのだから。 ・鏡花が自身のことを兄弟だと認識している事を知る ┗ それでも尚愛したいと願ってくれる彼に応えたいと思った ┗ この頃から自身の気持ちに正直になり、鏡花に対しての重すぎる愛を隠さなくなった ┗ 完全に開き直ったのである
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