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クトゥルフ PC作成ツール
Rousel・Dupont(ルーセル・デュポン)
ID:4871975
MD:7234e373e7cf77593eecc96ac4d35440
Rousel・Dupont(ルーセル・デュポン)
タグ:
ざいちか
079
秘匿
お疲れ様
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生まれ・能力値
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CON
POW
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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非表示
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「あなた方に神の寵愛を。これは神が私に課せられた使命なのです。」 「神は私たちを平等に愛してくださいます。ですから、恐れることは何もないのです。」 争いごとを好まない、大人しく控えめな性格。顔立ちは中性的で神秘性と儚さを感じさせるが、片目を眼帯で覆っているためやや関わりづらい印象を抱く。非常に信心深く、日がな祈りを捧げている。 =====以下秘匿===== ”いあ いあ いごーろなく” 愛しい、愛しい、私の神様。 生まれは裕福な家庭。左右で瞳の色が異なることから気味悪がられ両親からは蔑まれていた。長男であったお陰で野に捨てられることはなかったものの、ほとんど顔を合わせることはなかった。また、表向きには”病弱である”とされ、外部との交流すら彼には許されなかった。 そんな彼が唯一面会を許されたのは教会の人間だった。彼の両親が「神への信仰心が足りなかったがために紛い物が産まれたのでは」と考えたためである。連日教会から人が来ては、ともに祈りを捧げ、治療を受ける生活を送る。治療とは、端的に言えば水責めだ。顔を聖水に浸し、神の恩恵を受けられれば瞳の色が正常になるだろうという考えに基づいたものである。とても正気の沙汰とは思えないが、まあ時代が時代だ。誰も彼を庇うことはなく、むしろ抵抗すれば折檻されることもあった。 とはいえ一応は教会の人間だ。満足に教育を受けさせてもらえない彼に座学や教養を教えることもあれば、教会の本を貸し出すなど、”治療に熱心”という点を除けば慈悲深く慈愛に満ちていると言える。当の本人はたまったものじゃないが。 さて、彼の転機はこの貸し出された本にある。偶然か運命の悪戯か、彼は貸し出された本のなかに『グラーキの黙示録』が紛れ込んでいたらしい。彼はそれを”読んでしまった”。惹かれるものがあったのかもしれない。本を読んだ彼曰く、「啓示があった」のだと。今自分が受けている治療は間違ってものであること。自分は何も悪くないこと。それを周りは気付いていないこと。自分だけが気付いていること。周りに知らしめるのは自分しかいないこと。 彼はすべてを理解した。 _____私は神に愛されている。 その後も治療と祈りの日々が続いたが、新しく男の子が生まれたために家を追い出され、彼は教会に引き入れられることになる。教会の”神”に対する信仰心はないが、自分を”神”と引き合わせてくれたことへの感謝の気持ちはあるため不満は無い。贄にできそうな人間を選べるうえ、衣食住が保証されていることを考えるにむしろ好都合であると言えるだろう。 余談だが彼の家の家族構成は父、母、長女、自分、次女、次男、の5人家族である。そのうち両親両親と弟は殺害済み。町で見かけた際に笑顔だったのが気に食わなかった。自分への仕打ちに対する贖罪として贄になってもらった。長女と次女を殺さなかったのは他所に嫁いでいたから。ただ殺せなかっただけ。 【通過シナリオ】 ・ジャンヌの猟犬
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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