タグ： 音火（ねこしぃ）

(職業は2010　ジャーナリスト参照) 職P：EDU*20 職業技能：言いくるめ/写真術/心理学/説得/図書館/母国語/他の言語（英語など）/歴史 PC2：箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 ------------------------------------------------ 『The best thing I can do for my friends, is to just be a friend.』 （友人のために私がしてあげられる一番のこと、それは、ただ友人でいてあげること。） ──Henry David Thoreau ------------------------------------------------ color：薄緑色（#69b076） 特徴：ほのぼのとした存在感を漂わせる人 言葉：希望・用意周到・敬愛 birthday：4/8 flower：シバザクラ 「合意」「一致」「臆病な心」 レンゲソウ「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」 リンゴ「優先」「好み」「選択」 ハナカイドウ 「温和」「美人の眠り」 song：『アイネクライネ/米津玄師』 accent： ・2-2 影が薄い 生れつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20 ・2-1 手先が器用 任意の〈製作〉１つの基本成功率が50％になる。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10 ■About 啓都大学の学生。部活は写真部。（所属学部を指定していいなら芸術学部写真学科が良いです…！；；） 家族構成は父母と５つ上の兄との四人家族。出身は東京だが大学進学のために京都に出てきた。 幼少期から騒がしい場所や人間が苦手で、教室でも静かに本を読んで過ごすような子供だった。実家が比較的裕福で都内でも地価が高い場所に居を構えていたが、こうした性格が影響してか喧噪の少ない自然豊かな田舎に強い憧れを持つようになる。 賑やかな場所が苦手ではあるが人と関わるのを忌避することはなく、ある程度コミュ力はある方。感情の起伏は緩やか。地頭がよくなんでも卒なくできるタイプだが、実際はかなりの器用貧乏。 HO1に関わること以外の感覚がなにも分からなくなってしまったため、外出の先々で写真を撮っては毎回HO1の表情や仕草を見て「どんな場所なのか」「どういう風に感じたのか」などを聞き、それらを現像した写真の裏に書いては、思い出話をした時の齟齬をなるべく起こさないように（病気のことを気づかれないように）努めている。言ってしまえば気味悪がられてしまうかもしれない、心配をかけてしまうかもしれないという思いが強く、彼が自分から離れる＝世界の全てが感じられなくなることと同義な為に過度の恐怖心を抱いているのでずっと言い出せずにいる。 一人称：僕 二人称：君 --------------------以下、辜月のN　秘匿あり-------------------- あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。

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