タグ： ちゃるめら探索者 継続可

【継続の上で追加設定】 ○井藤 チアキとの関係 父の古くからの知人らしい。 てっきり親戚かと思っていたがそんなことはないと最近知った。どんな関係性なのかは知らない。 （父が若い頃に家の家政婦を頼んでいた等の関係を想定。） PCが幼い頃から父の付き添いで会うことがあった。 今回は父の代わりを頼まれて葬儀に参加することに。 ------------------ 【職業】 私立探偵 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：○聞き耳、写真術、値切り、スタンガン ・小型ナイフ-昔所属していた探偵事務所の人から護身術として習った。 ・隠れる-探偵として人を尾行するときに隠れることがあるから。 ・ナビゲート-僻地に行くことが趣味だから、地図を見ることに慣れている。 ・オカルト-趣味 【特徴表】 6-5[急所を見抜く] 狩人の素質を持っている。貫通の確立は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40％である。 4-6[寄せ餌(D)] 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 興味P　40P追加 【プロフィール】 誕生日 5/12 好きな食べ物：手軽に食べられるもの、ハンバーガーとかおにぎりとかサンドイッチとか 嫌いな食べ物：苦いもの、コーヒーが飲めないため事務所に置いてない。 一人称「私、名前」 他「君、あなた、呼び捨て、～くん、～さん」 自由人、テンションが高い、自分の興味のためならなんでもする変人、知的好奇心豊富、冗談が多いお調子者な1面も、人好き、メガネっ子 人生一度しかないから最初から最後まで自分の好きなことをして好きなように生きたい、という考えを持つ。 絶対に後悔したくない。 昔から世間でわからないことに興味があり、オカルトが好き。 都内の古いビルを資産として持っており、下の階をほかの店に貸す傍ら、その三階で探偵事務所を営んでいる。 その依頼内容はもっぱらオカルトや伝承関連に偏っており、何でも屋に近い。 名前はそのまま椚探偵事務所 1人でいるのも好きだし、人といるのも好き 他人との距離が近い反面、突然連絡もなく遠出して事務所を留守にしていることも多い。 人に対して強引なことも。 ある程度の基準なら様々なことをこなせるし、実家が太いのもあって人生でそんなに躓いたことがない。器用。 やりたいことをやりたいといってどうにかなっている。 だから自分の好きなことやってれば人生うまくいくと思っているし、周囲の理不尽によってどうしようもなくなった人生が想像つかない欠点がある。 自由人であるが家庭環境が厳しめだったために、先生や親や上司等、上から縛られるのが嫌い。 【経歴】 家族は父親のみ、厳格かつ娘に小うるさいが愛ゆえ。母はすでに他界している。 父が不動産関連で働いており経済的にはかなり恵まれ、習い事や教育にはある程度の力を入れて育てられる。 しかし子供のころは父は忙しくあまり遊んでもらえないことが寂しかった。 父の性格から規則には厳しい家庭であり、それに対して不満を持ち反抗的な一面がある。 特に理由はなく、物心ついた時から「わからないこと」に対する興味が大きかった。 小さなころから知らないものを見たら「なんで」「これは何」「どうしてこうなったの」、と聞くなんでなんでマン。 大人がわからないと表情を濁しても、「なんで」のありかを探せばいい。 図書館へ行けば書いてあるかもしれないし、インタネットで調べれば出てくるかもしれない、それでもわからないことは実際に行ってみて見てみればいい！ 幼少期から楽しいことやわからないことにはなんでも手を出したがる問題児であり、 物心ついたときから入ってはならない場所や未知のものがあるとなんでも興味を抱いて周りを巻き込んで探索に出かけていた。 親や先生によく叱られる原因になった。 帰宅時間は破るし、地域ではいっちゃいけないところに行きたがる、勝手に橋の下で猫を飼ってたり、学校の集団行動になれば勝手に迷子になるなど、小学校時代で起こした小さな問題はext.... ある程度大きくなると、怒られることをばれないようにやるこざかしさを身に着ける。 わからないの最終的に行きついた先は都市伝説やオカルト的な事象といった目に見えない事象に対する疑問だった。 これを追いかけ続けるのはいつまでもわからないから。 また、中学や高校などでは誰とで仲良く広く仲のいい友人は多いがグループではいないタイプだった。 中学受験組。 学業成績などは特に問題なく、そのまま大学まで進む。 親元から離れたくて大学では一人暮らしをしていた。 大学在学中アルバイトで探偵助手をやっており、その経験が楽しかったのか父が持っていた不動産を一つ強引にもらい受け、卒業後に探偵事務所を開く。 父も厳しい性格ながら全力でプレゼンする娘には甘く、格安で資産であった都内のビルを受け渡した。 しかしまともに就職しなかったことを不満に思っていていまだに会うとグチグチ言われるため、少し会いずらい。 心配されてるだけ、親の心子知らず。 小型ナイフの使い方は探偵助手をやっていた時、その事務所に元警察官の人がいてそこで少し習った。 あとはちょっと危ない目に会って身に着けた。プロほどではないが意外と才能があったらしい。 ------------------ 通過シナリオ ・救世主 以下ネタバレあり https://privatter.net/p/11318305

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