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名前：高橋 翔平 年齢：18 職業：学生 部活：帰宅部 将来の夢：地方公務員 →(役所の職員としてとりあえず目指してる感じです) (ぴったりのやつがなかったのでオリジナルで作っております) ｢目星｣→書類をくまなく見るため ｢聞き耳｣→重要なことを聞き逃さないように ｢図書館｣→読む力は必要 ｢説得｣→分からせること大事 ｢運転(自動車)｣→資格に必要(多分) ｢法律｣→常識は多少なり持ってるの必要 ｢歴史｣→なんかそれっぽいから… 趣味：読書、料理 好きな食べ物：肉じゃが ありそうな家具：本棚(公務員のための本とか料理本とか資格の本とか赤本) 設定 ・THE普通男だし、彼自身も普通を求めてる ・あんまり派手なこととかしたくない ・常識の範囲内でならやる 過去設定 ・普通の暮らしをしていたが、父の不倫が発覚し今は母子家庭 ・わりと幼い頃に起きたが、物心は着いていたので、当時バタバタしていたのを覚えている。 ・テレビ番組で不倫や喧嘩のやつを見ていると｢自分はこんな人にはなりたくない｣と思い、以上の上記のことから、｢普通｣を求めるように。あと母さんにこれ以上負担をかけたくないというのもある。 ・母は｢常識の範囲内でだけど、好きなことをしていいからね。私のことは気にしなくていい｣と寛容だが、普通を求めてるし、またバタバタするのは嫌だから、公務員目指してる。 ・趣味が読書なのは、静かにやれるし、公務員になるには知識必要だから ・あと料理もあるのは、母さんの手伝いしたらこだわるようになった感じ。 ・どんな経緯で仲良くなったか →家が隣同士で、母が仲良し同士の流れでこっちも仲良くなった感じ。そのため、家事情(主にこっち)は知ってる。 →よくお裾分け貰っているし、母子家庭となった時にはより貰ってる ・学校生活や普段はどんな感じか →普通。話しかけられたら話すぐらい。 →面倒事にはあまり関わらないようにはしている →陰キャではないが、モブとして溶け込んでいる、、、が白がいるとモブではなくなる →こう書いてるけど、別に白のことは疎んでいない。普通に友達だし、幼なじみだし、人として大切にしている。(縁って大事だよね) ・共同生活になったきっかけ →白の一人暮らしを心配に思った白の親が、翔平に主に保護の目的で一緒にいてくれないか頼んだ。翔平は自分の母親のことを心配に思ったが、｢いつも通り、もいいかもしれないけれど、別のことに挑戦することは成長に繋がるから、大丈夫。やってみなさい。｣と説得されたので、共同生活へといたった。 ・お互いどう思っているか →普通に幼なじみ、友達。人として大切にしている。そんぐらい。だから殺せ、裏切れとか言われたら｢え、なんで？｣みたいになる。(そりゃ友達だからね。やるわけねーんす) 以下シナリオネタバレ エンドB ・【◆エクストラ：タイムカプセル】 生還した探索者が、あの日山に埋めたタイムカプセルを掘り出したいと宣言した場合、エンディング後山に行くことができる。 記憶にある場所を掘り返せば、すっかり錆びたクッキー缶が一つ出てくるだろう。 中には、あの日入れた鉱石の欠片と、幼い日に二人で撮影した笑顔の写真。 そして2人を模して作ったフェルトの人形が入っている。それは幼い自分たちが拙い技術でお互いを作りあった人形だ。これを見た探索者がどう思うかは探索者次第だろう。 この人形はオリジナルのAFとして扱う。 他のシナリオに持ち込む際には事前にKP確認をとること。 AF思い出の人形：使用するとただちに1d10の正気度回復を行うことができる。この効果は1度しか得られない(エンドB生還者も一度だけこの効果を受けることができる)

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