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【特徴表】 1-03：素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1 ただし、SIZが9以下の場合は素早い上に小柄であるため、DEX+2 2-04：愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20% さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる 【職業技能pt】 刑事（2015 p15） □職業技能[EDU*10+STR*10] 言いくるめ/聞き耳/心理学/説得/追跡/法律/目星 +以下の技能から一つ 運転（自動車、二輪車）/信用/組み付き/武道（柔道）/日本刀/拳銃/杖 ■採用技能 言いくるめ/聞き耳/追跡/法律/目星/日本刀 ■不採用技能 心理学/説得 ■職業技能外からの採用技能 回避/図書館 【興味pt】 回避/応急手当/聞き耳/追跡/目星/言いくるめ 【来歴】 多くの事柄に置いて、冷静沈着であり深謀遠慮。 ただし、アンドロイドが関わることとなると途端に短慮になり、視野が狭くなる。 育ての親の黒田ではなく、生まれ持った名字（であるらしい）高麗を名乗っているのは、事件のことを少しでも忘れないように留めておくため。 顔の半分を覆う火傷の後をそのままにしているのも、鏡を見るたびに事件のことを思い出せるようにするため。 誕生日：12月27日 #708090 【以下RP用メモ/行動指針】 一人称→「私」「俺」 二人称→「貴方」「あんた」「お前」 黒田→「黒田さん」 赤星→「透也」「赤星さん」 ぼに→帆風 紗一華 /「帆風」 ぼさん→九十九 万/「九十九さん」 ぼよん→万里/「万里さん」 目上や先輩に対し、礼儀正しく振る舞うが、笑ったり喜んだりすることは少ない。 唯一、育ての親の黒田や兄のような赤星には、大抵いつも和らいだ表情を向ける。 育ての親である黒田が少しでも悪く言われることのないよう、言葉遣いも気を遣っている。 気を遣っているだけで、気を抜いている時はわりと乱暴な口調。 その時も、年上や目上の相手は「◯◯さん」と呼ぶ。 黒田を慕っているが、罪悪感も強い。 自分を助け、息子として育ててくれた黒田には感謝しているのだが、事件のことを何も教えてくれず「お前に話すことは何もない」と言われたことが、どうしても納得がいかない。 何故何も教えてくれないのか、自分が知ったら、何か不都合なことがあるのか。 けれど恩人に不信感を抱いてしまっていることが、恩知らずで裏切りのように思えてしまう。 黒田に恩があるらしい赤星に相談することも出来ず、また相談した際にもし見限られたらという恐怖もある。 元々短気で熱くなりやすい性格なので、自分の考える「警察官・刑事」像から離れるような行動を取る相手に喧嘩腰になりがち。 幼少期の記憶がない＋上記の黒田への不信感があるので、精神的に未熟な部分がある。 そのため、自分の理想の「警察官・刑事」像を相手に押し付け、求めがち。そこから外れるようなことをする相手を同僚だと思いたくない。 アンドロイドのことは人間だと思ってないので、別に何しようがどうでもいいけど、人間は許さない。 黒田・赤星に関しては、馬鹿にされると基本怒る。 ただ、相手に「黒田や赤星のコネ」だと思われたくない（自分は思われても良いが、二人がコネを使うような人間だと思われたくない）ため、怒りはするけど名前は出さないし、相手の煽り方によってはイラっとするだけで黙っていられる。 ＋＋＋ ぼに→帆風 紗一華 /「帆風」 基本的に二人行動の時には敬語。そこまで距離を詰めたいわけではないので。 他のドロ課の人がいる時には、違和感のない程度に敬語+タメ口を混ぜる。 赤星→「透也」「赤星さん」 基本タメ口。職場では敬語。 職場でもそのうちうっかりタメ口出たりしたら面白いなとは思う。 黒田→「黒田さん」 タメ口混じりの敬語。どっちも使う。特に意識して分けているわけではない。 職場では絶対に敬語を使う。

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