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クトゥルフ PC作成ツール
涅々(ねね)
ID:4872452
MD:1e3a518897260cccbb92ea74f5e3d07c
涅々(ねね)
タグ:
鰯と柊
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
明日なんて不確かなものに希望を抱かないで、今生き抜くことだけを当える。そんな世界が私の中では当たり前だった いつでも薄暗い家の中はゴミと血と誰かの液体がそこら中にあって、大人の罵声と暴力が飛び変かうのがわたしの帰る場所。 ヒーローが差し出す優しい手は存在しなくて、恋人と一緒に歩く道なんてものは知らなくて、優しい言葉も愛おしい視線も慈しむこともなにも、なにも存在していなかった。 何月かはわからないけれど、2人があいしあうから、とベランダに出された。 手も身体も冷え切っていたけれど、汚れを知らないようなお月様とその後で光を受けて輝く星が見えて「あぁ空が綺麗だな」なんて思ったりした ぽろっと口から零れたその言葉は私が口にすることすらおこがましいような気がしてしまうほどだった。 綺麗な空とは反面に後ろは真っ暗な世界で、私も同じくらい汚くて。 だから、とんだの。 いらない存在だって汚いって何回も言われてたし、それに、それにねこんなきれいな存在に照らされていたら私もきれいになれるかなって思ったんだ。 次に目をせましたのは病で、知らない大人たちが何人も来て語をしてきた。 「その傷はどうしたの?」 「お父さんとお母さんは優しい?」 「何か困っていることはない?」って、 人と話すことなんてほとんどなかったし、お医者さんが言うには頭から落ちたからすらすら話すのは難しいとかでたどたどしくなったけど全部話した。 そしたら一時避難とかで孤児院にいくことになったの。 そこで私は初めて生きる理由を得た。 そう。あの子、数祖様と出会えたから。 最初からすごく笑いかけてくるし他の子からも人気者な人だったから、なんで私なんかに話しかけてくるんだろうって思っていたし、一人でいさせてほしいとも思ってた。 だって、他の子から好かれて、お日様みたいに笑うんだもん。私が傍で話していたら汚してしまうにきまってる。 それなのにそんなのお構いなしに話しかけてくるんだよ。最初は嫌だったけどだんだん、言葉も笑顔も気遣いながら触れてくる優しい手も、全部がお日様みたいで、そんなの知らなかったから怖かったけど段々心地いいと思うようになっていた。 そんな生活が数週間続いたころふと職員さんたちが「あの子の両親、反省してきているそうですよ。一度戻してもいいかもしれませんね。」 って話しているのが聞こえて怖くなった。 私のことじゃないかもしれないけれどまたあの世界に戻るのかと、ようやく暖かい世界に来れたのに、段々きれいになれるかもしれなかったのに、またもどる...? また、あのくらくてきたないせかいにもどる それが怖くて声をかけてきてくれた教祖様に話してしまった。 そしたらね「自分を救ってくれた神様に折るといい」って教えてくれたの。 神様なんて信じていなかったし、いるわけないと思っていたけど教祖様がそう言ったし、他の子との約束を断って一緒に行ってくれるって言うから一緒に祈った。 次の日に職員さんが私の所に来て「驚かないで問いてほしいんだけど、お父さんとお母さんが失旅した」なんで言ってくるから思わず笑いそうになっちゃった。 その日から教祖様は私の神様になった。 今まで神様なんていないと思っていたけど、それは教祖様の力が強すぎたから。きれいなお星さまでも、空の中で大きく優しく輝いているお月様には敵わないように大きな力には負けちゃうんだよ。 あぁ、でもそんな神様が私の近くに来てくれるなんてなんて幸せなんだろう。こんな汚い私でもこの綺麗で暖かい神様の輝きを引き立てることくらいはできるかもしれない。うれしいなぁ。 段々教祖様の力を信じる人は増えていって宗教団体まで出来たの。 当たり前だよね。教祖様の傍にはみんな来たいって思うはずだもの。 でもね、人が増えていったことで教祖様がだんだん疲れてて、お日様みたいな笑顔もうまく隠しているみたいだけど、前みたいに春の優しい暖かかさじゃなくて少し雲がかかって肌寒いようなそんな笑顔に見えるようになっていて。 だからね嘘をついたの。 「敬虔な信者には神様が教祖様とおんなじくらいの加護を与えてくれるんですって!私にも加護の方が与えられたのよ。」ってね。 でも私にはそんな方ないから、どうしようかなぁって思っていたんだけどすごく簡単なことだった。 消しちゃえばいい。 今までこんな簡単なことなんで気づかなかったんだろう。両限がいなくなって私が救われたように消しちゃえばいいんだよ。 そうすれば困っている信者も助けられるし教祖様も前みたいに笑ってくれる。 元々汚れている私が今更汚れたところで何も変わらないからね。 教祖様のことは大好き。 例え数相様が悪を正と言っても問答無用で信じるくらいには大好きだし愛している。 でもこのことは内緒 教祖様はお日様みたいに笑う人と幸せになってて、ほかぽか暖かい世界で生きて、ずうっと笑っていてほしいから。 だから私は嫌な子でいいの。たまに思い出して話をしてくれるくらいの存在でいいの。 私が隣にいたら汚してしまうから。やっていることも伝えない。こんな汚い子が抱えている想いも伝えない。 優しい教祖様は困ってしまうもの。 でも、最近少しだけ思うの。 もし、もしもだよ? 教祖様の最期を私がもらえたらそれはとっても幸せなのかなって。 教祖様はいつかこの世界全部を暖かく照らしてくれる人だからそんなことはしないけど、想像するくらい許されるかな。 ねぇ、教祖様? 私教祖様の為ならあなたが望まないこともなんでもやるよ?それが私の幸せで私が出来る唯一の恩返しだから。 教祖様だぁいすきですよ。ずっとずぅっとあいしています * HO1の前ではツンツンしている(ツン9.9デレ0.1) * でも本当は大好き。今日も話しかけてきてくれた嬉しい大好き!!! * 人に触られるのはあまり好きではない。(幽々、波芭、を除く) * HO1が触れようものならめちゃくちゃ拒絶します。汚しちゃうって思っているので。 * 基本的に自分はどうなろうと構わない精神。もっと自分を大切にしなさい * 幽々、波芭には教祖様の今日のここが最高だったって言う話をしていて欲しい、仲良くあれ * はじめましての人やまだあまり関わっていない人の前では思いっきり猫かぶる * 飛び降りた時の衝撃でちょっと知能指数低めな印象を受けるような話し方や行動をするが、それなりに頭はいい。 * 殺すことに関して罪悪感は抱いていない。 * 教祖様の部屋に夜な夜な忍び込んで夜顔を見るのが日課 「あらあら教祖様、今日もだらしない表情ですこと(今日も素敵な笑顔ですその笑顔でみんなが癒されていますわ)」 「ねぇゆゆ!!今日の夜お話聞いてくださいまし!!!」 「死にたい?それが貴方の決めたことなら私は何も言いませんわ。ただ、その行動で教祖様を苦しませるのであれば絶対に許さない。」 シナリオ通過後 ・教祖様がふとした時にどこかにいなくなってしまうのではないかという不安が強い。 ・もう自分が大切にしたい人は教祖様しか残っていないので一人にしないでほしい。 ・人を殺していたことで教祖様が苦しんでしまっているので、その原因である自分に対し「人殺し」などという言葉を浴びせられることを怖がっています。 ・大きな大人は怖い。人を信用しきれない(シナリオ通過後に出会う人)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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