タグ： 庭師は何を口ずさむ

はいはーい。頑張ってまとめまーす。 ルーティン 　5:00/起床 　5:30~6:00/ランニング 　6:00/シャワー・朝食 　8:30/出勤～こっから仕事じゃ。帰り次第ご飯→風呂→寝る 　※休憩時間はちょっとした筋トレをする。たまにプロテイン飲んでる。プロテインはバナナ味が一番好き。基本どの味でも可。プロテインおいしい＾＾ 一人称→俺。多分俺。 好きな食べ物→お肉・プロテイン 苦手な食べ物→コーヒー（苦いから） 趣味→筋トレ（ゼロ課の皆を誘っているが、中々一緒にやってくれない。）、料理（できるとは言ってない。良い体づくりを行うために自分で作ってみようと頑張っている。） 家族構成→母、父がいる。一人っ子。一人暮らしで結婚してない。仕事が楽しいから結婚しなくても大丈夫。 幼いころに家族３人で夏祭りに来ていたが、親とはぐれてしまう。外も暗く人も多く、もうダメだと思っていたところに警察官の人に助けてもらった。そのため警察官に憧れる。小・中・高校も何事もなく卒業。特に学級委員などの仕事はしなかった（面倒やった）が、交友関係は良かった。部活は中・高ハンドボール部。めちゃくちゃ上手いわけではなかった、持ち前の体格と自身の努力の成果もあり、レギュラーまでは頑張った👍正直、今はハンドボールできる自信は無し。 大学に進学してからも少しはハンドをやっていた。無事卒業→警察官になる。 普通に警察としてせっせと働いてきたが４年前にゼロ課が結成され移入する。元の課のみんなも仕事も好きであったが、ゼロ課の自由さが好き。ゼロ課のみんなも好き。仕事楽しい。まあ陽キャ。場をわきまえる陽キャ。付き合いは良い方。目つきは悪いとは言われたことはある。 ３年前、あの事件以来、銃が撃てなくなる。そこから筋肉ばかスタート！ もう二度と仲間を失いたくない、だが今の銃もまともに持てない自分が仲間を守れるわけがない。その結果たどりついた答えは自分を鍛えることであった。警察をやめるという選択肢もあったが、せっかくの夢が叶ったのに諦めたくなかった。なにより、ゼロ課の仲間が好きであったため離れたくはなかった。（多分このころから正義感というやつにはっきりと目覚めたと思うなー、もともとちょっとあったけどね！） スポーツは多少好きだが、初めは別に筋トレすることがするのが好きというわけではなかった。でも、やらないといけない。なんとか体を鍛え続け、今ではもう自然と筋トレをするようになった。屈強な体getだぜ！（周りからは「あの事件以来、すごい鍛えてるな…」ぐらいしか思われていないと思う。） 銃が使えないのがばれるとまずいので、「男は黙って拳だろ」などと胡麻化して、周りにあいつは肉弾戦に持ち込んで闘うやつだ。と思わせるように行動している。すなわち…筋肉ばかを装っているだけである👍でも、プロテインは本当に好き。これはまじ。(本人はそう思っているけど、プロテイン好きな時点で筋肉ばかだと思うよ。わたしは。) なんとしても仲間を守る。仲間を、この場所を守る。 たとえ嘘を吐いても。俺が消えてしまうとしても。 「さあ、来いよ。俺が相手してやる」

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