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つむぎ　なおか 2015看護師　EDU*20 職業技能：化学、生物学、応急手当、説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 特記：＜信用＞+10％、患者に対する＜説得＞+10％ 特徴表：1-7勉強家　EDU+1（年齢の下限は適応されない）2015p18 元々明るい性格であり、実家が合気道の道場。小学校卒業までは練習一筋で毎日が楽しかった。（回避・マーシャル等） また、ケガも絶えなかったので手当も自然と身に付いた。（応急手当） しかし、中学校入学と共に出場した大会のデビュー戦前、自分を疎ましく思う先輩達に校舎裏に呼び出され、それが原因で大会を棄権する。 試合前に大きな暴力沙汰を起こす訳にもいかず、たまたま通りがかった先生に救出されるまで一方的に殴られるだけだった。 この件から人間不信となり、人の話し声が気になったり、若干人を伺う傾向も出始める。（聞き耳・心理学） また、高校進学までの数年間引きこもりとなる。（この時期にネットにハマり、自作PCを作ったりしてコンピューターに詳しくなる） 高校の進路を決める時期になり、ふと上記のケガの療養中の看護師のことを思い出すことがあった。 心に傷を負ってから時間が経ったからこそ、当時人間不信も酷く八つ当たりのような態度を取ってしまっても、自分のことを一度も投げ出さず懸命に向き合ってくれた看護師達のありがたさ、凄さを今更ながら実感した。 自分と同じように苦しむ誰かの力になれたらいいな、と小さな目標が芽生え、自然と彼女は将来看護師になることを決めた。 だが、看護師になる為には勉強も必要であり、手始めに受験勉強から頑張ることにした。 この時期に学校や本の情報を集めたり、図書館に通って本を読んで勉強の遅れを取り戻したりと必死に努力した。（聞き耳・図書館） 晴れて高校受験に合格し、看護師になった時に話のネタになるかも～的な軽いノリで新聞部に興味を持ち、そのまま入部。 当初は不安もあったが、何だかんだ（エドさんPC）とよくツルむ仲になるくらいは人間関係は良好。 現在、看護師になる為の勉強も並行しながら学園生活を謳歌している。（医学・生物学…等） ～23/6/29「ネームレス・カルト」GM宮本

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