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◆パーソナルデータ 名前 : 御菩薩木 エリカ (ミソロギ -) 旧姓 : 黒蕊 エリカ (クロシベ -) 性別 : ♀ 年齢 : 29 身長 : 155cm 体重 : 41kg 職業 : 会社員 誕生日 : 7/22 一人称 : 私 二人称 : 君 三人称 : 〇〇くん ◆特徴 2-10 前職：EDU*3を前職の技能に振る（キック/ストリートローグ） 5-8 大酒飲み：POT対抗時、POT値を1/2にする ◆外見 整えた黒髪を後ろに流し、腰ほどの長さで揃えている。 深い黒の瞳は穏やかで、凛とした立ち振る舞いからは気の強さを感じさせる。 仕事時は一般的なビジネススタイルを着こなしている。 ◆性格 明るく落ち着いた女性。 テキパキ仕事をこなし、周囲からは頼られることも多く慕われている。 時折、大人の女性の中に無邪気な少女性が見え隠れすることがある。 やや頑固な節があり、これと決めたことはそうそう曲げない。 気が強いので旦那を振り回すこともしばしば。 一度火が点くと制止を振り切って突っ走ってしまうことがある。粘り強いし絶対に諦めない。 今でこそ落ち着いているが、10年ほど前までは口と態度と足癖が悪いヤンキーだった。 旦那に嫁ぐ時に「警察官の嫁がコレってダメじゃ…？」と気付いて頑張って矯正した。 といっても今でもカッとなると昔の癖が出そうになるので慌てて抑えている。本人的には荒れていた頃のことは黒歴史らしい。 抑圧されてきた環境に対し反発しつつも力不足で跳ね除けきれなかった人生経験から、今も無意識に我慢しがちなところがある。 でも絶対に逃げ出せない地獄なんてそうそうないし、地獄から脱することができた成功体験から今は快方に向かっている。 これでも旦那にはだいぶ甘えられるようになったほう。 ◆過去 家庭環境終わってる家の生まれ。 物心つく頃には自分の家がなんとなく周囲と違うことには気付いており、ストレスや孤独感から思春期には荒みに荒んだ。 気を紛らわせてくれたのは世界への反抗。サボり、夜遊び、犯罪スレスレの綱渡りを繰り返す、ほぼ非行少女だった。 こんな最底辺な自分とは何もかも違う先輩のことは特に目の敵にしていた。 高校卒業後就職するも、家族からは金をたかられ貯金もままならない。きっと一生この地獄からは抜け出せないのだと諦めていた。 やがてあまり良くなかった労働環境から体調を崩して倒れ、入院。 唯一見舞いに来た先輩に徐々に絆され、最終的に退院と同時に先輩の家に転がり込む形で実家との縁を切った。 その後は先輩改め旦那と幸せな生活を送っている。 仕事も再就職し、今はエンジニア的な仕事をしている。 秋穂とは仕事の同僚兼先輩。 ◆好き/得意 ・旦那 ・ショートケーキ ・対戦ゲーム ◆嫌い/苦手 ・肉親 ・ビール ◆家族 思い出したくもないくらい最悪な家族だった。 今はどうしているか知らないし、知りたくもない。 ◆恋愛 実は旦那が初恋。 最初は全然そんな気微塵もなかったけど気付いたら絆されてた。 「だってさ、アレは流石にズルくないかな……？」 ◆シモ 旦那が初めて。 若い頃は遊んでるように見える振る舞いをしていたが全然そんなことはない。 性欲強め。体がややついてこないのが悔しい。 ◆サンプルセリフ 「晩御飯、何がいい？今日は好きなもの作ってあげる」 「そんなに心配しなくても大丈夫だって。お互い大人なんだから」 「ふふ、君って本当に私のこと好きだね」 「いいから、私がどうにかする。このまま泣き寝入りなんてごめんなの」 ◆コンセプト クロシベエリカの花言葉は「幸福な愛」 ◆イメソン https://youtu.be/pjkOB8rXs6E ◆通過シナリオ 「BLOODY KISS BATTLE」HO2 生還　過食症・過剰性欲

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