タグ： ふたぼHO1

一人称：私、俺 二人称：君、アンタ ◆誕生日 １月１０日 ◆好きなもの 体を動かすこと、女の子、ちやほやされること ◆嫌いなもの 怒られること ◆職業 スポーツ選手（２０１５）➡空手 ・CON、STR、SIZ、DEXのいずれかに＋１、EDUー１ ・職業技能ポイント＝EDU×10＋STR×10 ◆特徴表 ①5-10 受け身 ②2-6 アウトドア派 ◆学部 スポーツ科学部（スポーツ推薦） ◆【HO2との出会い】 ・サークル勧誘の嵐に疲弊し体を休めようと図書室を訪れたところ、同じように休んでいたHO2を発見。 するとどうだろう。あまりにもドンピシャドストライク（死語）じゃないか。 彼女になってほしい…思い立ったが吉日、この機会を逃がすわけにはいかない…どうにか彼女を口説かなければ（異常者） なにか彼女が興味を持ってくれるような正当な、かつ情熱的な理由で口説かなければならないと思いふと図書館を見渡すHO1。 すると机の上に置かれたままになっている『百人一首』の本が目に入る。 これだ！！これしかない！！HO1はすぐにその本を手に取ってHO2のもとに向かう。 「なあそこの綺麗なお嬢さん、俺と一緒に百人一首を作らないか……？俺と君だけの恋の和歌を作ろう…」 ということでサークルをつくった。 告白は断られた。 ◆【サークル名】 新・二人百首編纂倶楽部 ◆【サークルの活動内容】 色々なところを旅行しながら訪れた土地や季節の言葉に絡めた和歌を作る。 作った和歌は月に何度か発表しあい品評会をする。 和歌に限らず当時の文化（民衆や貴族の間で流行っていた物、遊び、本など・その中にオカルト的な話もあるかもしれない）などを調べることもある。 活動内容は意外と真面目。 ※作る歌が恋の和歌である必要はないがHO1は恋の歌しか作らない。 ◆性格 基本的に明るく陽気な性格。女好き。 しかし浮き沈みが激しく元気な時とそうでないときの差がひどい。 少しでも強く拒絶されたりなにかハプニングがあると取り乱したり泣いたり落ち込んだり鬱になったりする。躁鬱。情緒不安定。 田舎から上京してきたがあまり田舎者だと思われたくないので見た目には気を使っている。 幼少期からスポーツだけは得意で、水泳、サッカー、野球、陸上…あらゆる競技を経験してきた。 その中でも特に空手を極めており、優秀な成績も収めている。 サークルを作った理由はHO2とお近づきになりたかった以外の理由がないため和歌については全く知識なし。 そもそもスポーツ推薦で大学に来たためあまり熱心に勉強はしていなかった。 サークル結成当時はショボい和歌といえないなにかしか作れなかったが、和歌を知っていくうちに興味を持ち、最近はそれなりに熱意をもっている様子。 一番好きな百人一首は17番の『ちはやぶる 神代も聞かず竜田川 からくれなゐに 水くくるとは』の在原業平の句。 （【現代語訳】紅葉が竜田川の水面を埋め尽くしている。一部は流れにまかせて踊るように水をくぐっている。こんな美しい景色は、神の時代までさかのぼっても見ることはできないだろう。） ◆以下秘匿◆ HO1-【サークル名】のリーダー 　 あなたはこの春から千田崎大学に通う大学生である。全国的に名のある有名校の一年生であり、外見が優れていることからサークル勧誘には事欠かないだろう。 サークル勧誘の嵐に疲れて図書館（ここは適宜変更可能）で休んでいた時、HO2 を見かける。 不思議な雰囲気と魅力がある HO2 にピンと来たあなたは、2 人でサークルを立ち上げることにした。 ・推奨： 各種【身体】技能（跳躍・登攀・隠密・追跡など）【戦闘】技能　（銃火器を除く） ・準推奨： 【目星】【聞き耳】【青春を謳歌する技能】 ・特殊： 【サークル名】技能（初期値 50、探索の終了で1D6+@・閑話終了時 1D3+@を振る。二人で出した値の合計値分、この技能を成長させる） 秘匿 HO1Accel-【サークル名】の頭痛持ち 　 あなたは生まれつき、落ち着きがなく猪突猛進で精神が不安定である。 しかし身体能力に優れており、どちらかと言えばアウトドア傾向にある。 また、不思議な電波を受信することや思念を受け取ることがままあり、オカルトに詳しい。 ・POW-2（下限 3） ・STR+2（上限 18） ・APP 固定：17

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