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えがみ　ゆういち -------------------------------- 若手ながら実力もあり、期待の刑事。しかし未解決事件に対しての思い入れが強く、自分が納得出来ないと上司に反発し、 勝手に事件を捜査してしまうことがあり、悩みの種。現在は「特別事件刑事課」に配属され、実質的に放り出されている状態だが、そこでの上司の理解もあり、未解決事件を単独で追っている。危険な場所に出向くことも多いため、拳銃と弾薬の所持を認められている。 ↑ 警視庁 刑事課 第2特殊犯捜査特殊犯捜査 第4係所属 (今まで自分の所属課名を把握していなかった。自分的に自由に動けていたので名称は割とどうでもよかったのかもしれない。) この部署は特殊犯に係る重要特異事件を担当しているためオカルト知識が豊富である また、コンピュータいじりが好きで、その流れでネットのオカルト掲示板に少しハマり、図書館でもオカルト本を読み耽っている。 一人称は俺。口調はやや軽い。〜っスよ？ ただ、許せない人間には容赦ない。笑顔で脅すようなタイプ。 ※最近、煙草を吸い始めた。 『傷跡』 ------------------------------------------------------------- 首に妙な火傷の痕がある。本人的には特に気にしてない。 ------------------------------------------------------------- 『関係』 ------------------------------------------------------------- 佐伯 千遥(PL：高尾さん)は同じ部署勤務の先輩。 如月 椿(PL：テリオンさん)は同じ部署勤務で後輩。 蛇ノ輪　スキマ(PL：テリオンさん)は仕事仲間でもあり恋人でもある。 皆本　翼(PL：さぼてんさん)は友人？である。 河内友莉(PL:魔王さん)は後輩。 日隅　夜半(PL:双月さん)は共通の友人を持つ友人。 ------------------------------------------------------------- 年収 250万 財産 1250万 ----------------------------- 「セルナンバー8」について HO2：神保町にあるオカルト雑誌『魅異（ミー）』の関係者を選択 【理由】 オカルトにハマってからはここの魅異へ足を運んでおり、そこの記者と仲良くなっている。 また、圧力に屈しないこの雑誌社を高く評価しており、未解決事件の情報を探しに来たりなど、 かなり定期的な頻度で来ているようだ。（事件捜査などで外回りする際は必ず立ち寄るほど。） ------------------------------------------------------------- [経験シナリオ] 「セルナンバー8」(KPるおちぃさん) 『刑事として容疑者も確保出来たのでよかったッスね。まぁ精神病院行きになったッスけどね…。』 「おもいでさがし」(KP雪月さん) 『しかし天下の大怪盗と一緒にいたとは。まぁ今度会った時に捕まえればいいッスね～。』 「Kill or Death」(KP仮谷さん) 『オカルト絡みの事件でまるで探偵さんみたいだったッス。しかし俺信用ないんスかねぇ…。警察なんスけど。』 「月のサーカス」(KP高尾さん) 『サーカスらしいことも出来たんでよかったんじゃないスかね？俺もやる時はやるんスよ？(したり顔)』 「神隠し」(KPあくもさん) 『あいつは出た後どうするんスかねぇ…。にしても今回は佐伯さんに世話になったからお返ししないとッスね。 　なんだかんだふざけてても頼りになる先輩ッス。』 「銃弾の貫くものは」(KPベルモンさん) 『またもや佐伯先輩と一緒とは、これはどっちかが巻き込まれ体質なんスかね？ 　にしても普段使ってるヤツを使うことになるとは驚きッスね。』 「夜明けの空に」(KPカルさん) 神話技能+2　SAN回復+22(前回SAN値判明次第適応)　技能成長後日 『いやぁ…長いようであっという間の事件？これは冒険が正しいんスかねぇ… 　貴方のことはしっかり覚えてるスから、ゆっくり休んでくださいね。』 「讃歌惨劇」(KPﾕｷﾙ) 神話技能+1　SAN全快 『自分が覚えてないと人はこんなにも不安になるもんなんスね…… 　佐伯さんに迷惑かけちゃいましたし、さっさと身体治して仕事復帰するっスよ！』 ------------------------------------------------------ [服装] 普段…ワイシャツに黒いスラックス。割りと動きやすい。 仕事…これにジャケットが増える程度。あまり変わらない。 [修得呪文・所持AFについて] 《時空の狭間への忘却》 100MP と 1D10 の正気度をコストとする事で使用する事が出来る。 使用する事で、術者が指定した対象物一つをこの世のどこでもない、時空の狭間へと追いやる事が出来る。 呪文を唱える者が十分な MP を持っていない場合、 この呪文は周囲にある物、人の中から最も MP の多い場所を選び、その MP を使用する。

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