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緋衣 誠次【インビジブルの慟哭】
ID:4874540
MD:45d15fa6b90458912eb2cc9bd6c02e35
緋衣 誠次【インビジブルの慟哭】
タグ:
萵苣宅HO持ち(未通過)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
緋衣 誠次(ひごろも せいじ) 【インビジブルの慟哭】HO1:刑事 一人称:僕、俺 二人称:貴方、あんた 『悪趣味、です』 『僕と貴方は今や協力関係、これからは一緒に動いていただきますよ』 『GPS、付けておいて良かった……!!』 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 『キャベツ宅はポンコツが蔓延っている 心は病み 性格は荒れ 事あるごとにトラブルを起こす しかし キャベツは自分の性癖を信じ それを制御できるならまぁええかと思っていた…… 相方 ポンコツに染まりし時 1人の(比較的)まともな探索者 現れん キャベツの長考の末、刑事の若者が この地-シナリオ-にたどり着いた そして その手には なんか性能のいいGPSが握られていた』 🤔 シンプルに真面目な性格をした若い刑事。 四字熟語で言うなら謹厳実直、そうして刑事を続ける事早数年。 どんな時でも妥協を許さず、真摯に業務に取り組む姿勢を崩さない。 故に途中でガス抜きが中々できず、その分休日は睡眠と趣味を思う存分謳歌している。 対人関係は浅く広く、来る者拒まず去る者追わず。 良くも悪くも表面上は仲良くを心掛けている。ただでさえ日々起こりうる様々な犯罪を相手にしているので、せめて自分の周りだけは穏健に保っておきたいらしい。 誕生日は9/19。 好きな食べ物はほうれん草のグラタン。 趣味は体力作りとガーデニング、テレビゲーム、FFやDQといったRPGが好き。 家族構成は父・兄。兄の名前は「誠壱(せいいち)」。 ◆HO2について(初見感想) なんだぁこの変人は〜〜!!?? 目隠ししてるし胡散臭いし、ヘラヘラしてるし…… 輪をかけて方向音痴と来たので事故防止にGPSを握らせる事にした。実費で。 共に行動するのだから腕は確かであってほしい。切実に。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 【要素】 ◆サルビア └別名:セージ、緋衣草 └花言葉:「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」「esteem(尊敬、尊重)」「wisdom(知恵、賢さ)」「domestic virtue(家庭の徳)」 ◇赤いサルビア └花言葉:「燃える思い」 ◇青いサルビア └花言葉:「尊敬」「知恵」 中世ヨーロッパでは、サルビアは少女たちに将来の夫を予見させる力があると信じられていたそうです。 また、寿命をのばしたり、精神力をたかめたり、悲しみを和らげたりする力があるともいわれました。 《参照:https://hananokotoba.com/salvia/》 『その力はどこから来るのか。溢れる思い、尽きない望み。後悔すらも気力に変えて、絶望すらも希望に変えて、貴方は前へ前へと進むだろう。先頭はいつだって貴方だ。貴方のいるその場所こそが最前線だ。』 『普通。だからこそ特別な花といえる。その意味がわかる場所にいるなら、きっと不幸せな場所なのだろう。だとしたら貴方は咲き誇るべきだ。健気に広がる花びらに、皆は確かな希望を見出すだろう。』 《 http://4d4l.net/language-of-flowers-character-decision-dice-table/ 》 インビジブルの慟哭 HO1 ネタバレ↓ -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 【PC1】 HO1 : あなたは刑事だ。 秘匿HO : あなたの父親は来年、 定年を迎える予定のベテラン刑事だ。 あなたは父親に憧れて刑事になったが、 何処へ行ってもついてまわる父親の影を少なからず重荷に感じている。 あなたは優れた射撃のセンスを持っている。 〈拳銃〉 の初期値は50%とする。 ※中年の探索者を創造したければ、 NPCを 『兄』 へ変更してもよい 【NPC】 ・ PC1の父親 (名前は自由) 県警のベテラン刑事。 ノンキャリアで、 現場百遍がモットー。 妻を病で亡くした寂しさを紛らわすように地元から離れた県警へ異動し、 現在は後進の育成に精を出している。 階級は警部補。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 【共通認識】 ――2月29日。 都内某所、 大通りに面した広場に、 異様なものが鎮座していた。 『それ』 はとても美しかった。 巨大な円柱状の水槽の中で展示されているのは、 マゼンダやコバルトブルーで着色された人骨の標本だ。 肉であろう部分を透明化させて内部の骨格を露出させているので、 レントゲン写真のように生物としての構造がよくわかった。 最初は驚いた人々も、 精巧なつくりの 『それ』 に吸い寄せられるように自ら近づき、携帯電話で撮影した画像を SNSへアップロードする者が続出した。 誰もが『それ』 をよくできた芸術作品だと信じて疑わなかったのだ。 警官が駆けつけて、 大通りを封鎖するまでは。 この日、 人々はパニックに陥った。 現場にいた通行人だけではなく、 インターネットという媒体を通して大勢の人々が本物の遺体を目撃したからだ。 犯行は繰り返され、 透明骨格標本にされた被害者の遺体はショッピングモールや駅前などに展示され、 人々を恐怖に陥れた。 人間を透明骨格標本へ加工するという前代未聞の猟奇殺人に日本中が注目する。 かくしてこれらの事件は 『人間標本事件』 と呼ばれるようになった。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 『俺は父さんとは違う。残念ながら、あの人ほど立派な人間じゃない』 『親の七光り、か。確かにそうかもな』 『どんな人間であれ、生き物であるうちはみんな本能的に死を忌避するものなのだろう』 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 【key word】 ◆父親『緋衣 誠十郎(ひごろも せいじゅうろう)』 父へは幼い時分より尊敬と憧れの目を向けて育ってきた。 だが父の事をよく知る人物ほど、自分が何を成し遂げようとも最初に必ず父の名声を挙げ、そして賞賛をするのだ。 喜ばしい事に変わりはないが自分には父の後ろ盾しかないのだろうか、という無力感とコンプレックスに苛まれているのは事実。 それ故に自分自身の力だけで、と必死に業務に取り組むもやはり父の影が自分にぴったりとついて回る。 『認められたい』 『父さんありきじゃない、俺個人を評価してほしい』 そんな思いを抱えながら、今日も冷えた缶コーヒーを片手に空を見上げている。 ◆兄『緋衣 誠壱(ひごろも せいいち)』 父や自分とは別の道を歩んだ兄、自分とは違い自由にのびのびと暮らしているのを目の当たりにする。 会いたくない半分、そのまま平穏に暮らせが半分。 ◆母 病気で亡くなってしまった大好きな母、強く優しい女性だったと誠次は思っている。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 《特徴表》 ◆親の七光り └名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20%。 ◆格闘センスの持ち主 └幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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