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職業：『特高』+『超心理学者』ベース 特徴：5-8 談話家　言いくるめに補正+30％ 大学勤務。学内外で得たあらゆる情報を特権隊に報告している。 穂積くんとお互い情報共有できたらいいのに～～～(願望) 学内ではオカルティックな話をすることもしばしばなのでちょっと変わった人だと思われているが、 その分まさかあの恐ろしい特憲隊隊員だとは思われていない。 学生時代、警察に反発する人々の暴動に巻き込まれかけ、衝撃を受けた。(不審な人の動きに気づき回避した) 今後日本が繁栄するために、こんな内側の争いはさっさと何とかすべきと考えた。 国内では既に心理学を学ぶことは難しかったが、大学での学びを入口に、海外から文献を取り寄せたり留学生との交流を深めるなど、独力の学習で知識技能や語学を得た。 好きな偉人は徳川家康。平和な世の中を願っている。趣味で海外文学も読む。 甘いもの好き！(和菓子も洋菓子も) お酒も飲む。学生、教授、大学OBなどと仲良くなるために飲みに行く。 嫌いなものは海産物の残酷焼き。 一人称：ぼく/私 二人称：あなた、きみ 三人称：～さん、～くん、～氏、呼び捨て 隊長: 報告を上げる人。この人のもとに一丸となろう。貰った豆大福は喜んで食う。 穂積: 特に強い仲間意識を向けている。 佐田谷: 若いな〜、立派だね。気にかけつつも特憲隊である以上は対等に接する。 錆さん: 犯罪史、人類史への知識どた？年の功にしてもどた？？出会ってすぐに可能な範囲で過去を調べたかもしれない。 内心までは知らないし、実力から先輩として信頼はしているものの、危うさも感じている。

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