タグ： あす缶CoC

◆100年経過後の音寧(設定追加) 100年の時を1人で過ごしたために、多少大人びた。 とはいえ、100年間誰とも喋らず過ごしてきたため、一人称や口調はそこまで変わっていない。 精神的疲弊から徐々に回復しつつはあるものの、以前のような活発さはなりを潜めている。 騙された経験から、他人を警戒するようになる。 痛いこと、大きい音が嫌い。 ▼増やした技能 目星→少しだけ成長した　+10 聞き耳→少しだけ成長した　+5 図書館→100年の暇な間に本を見て回っていた為　40→50 ほかの言語（英語）→改めて勉強し直した　+45 ほかの言語（イタリア）→ミラノへ行くために勉強した　+65 オカルト→呪文「ヨグ＝ソトースの招来」を覚えてから少しだけ調べた　+30 心理学→人を疑うことを覚えてしまった為　+65 天文学→知識技能を増やす場合、一番興味ありそうなものを　+30 ▼使命 「二年前の真相を暴く」 「母の行方を探る」 ▼おぼえたこと 呪文「ヨグ＝ソトースの招来」を習得する。以下はその内容である。 ヨグ＝ソトース 全なる神、外なる虚空の闇、門にして鍵とも呼ばれる存在。石造りの建築物にヨグ＝ソトースをただちに呼び寄せる。ただし、その建築物は野外になければならず、日光、または月光が見えていなければならない。呪文の使い手は1d10正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。そして、この呪文の成功率は消費したマジック・ポイント×10%となる。また、呪文をかける度に召喚されるヨグ＝ソトースの使者に生贄を捧げなければならない。その生贄は人間でなくてはならず、死体にしてから差し出さなければならない。 ◆100年前の音寧(前回の設定) 元気いっぱい、外で遊び回るのが大好きな女の子。 人見知りせず、信用できる人だと認識すると甘えたがる。 施設で育ち、それなりに可愛い服を着せてもらっているが、毎日どろんこにして、傷もたくさん作って帰ってくるお転婆娘。 「ねねをかまえ！いっしょに遊ぼう！」 児童養護施設で育ったが職員や子供達が気にかけてくれているので、寂しいという気持ちこそないもの、やはり自分の両親のことは気になっている。 また、家族から愛されるということを知らないので、例の情景を見るたびにずっと気になって仕方が無く、家族が欲しいと考えている。 特に子供を欲しており、齢8～10歳にして結婚願望はとても強い。 「ねねはな、いつか子供がほしいんだ。元気いっぱいなあかちゃん、いっぱいうむんだぞ！」 職業技能ベース：スポーツ選手で取得。 ▼職業技能（理由も含む） 水泳：特に泳ぐの大好きなため＆元の職業技能一覧にある 跳躍：外を駆け回るのが好きなため＆元の職業技能一覧にある 登攀：外を駆け回るのが好きなため2＆元の職業技能一覧にある 回避：ボール遊びの時に＆元の職業技能一覧にある 応急手当：怪我もたまにする＆元の職業技能一覧にある 図書館：学生の本分(変更点) 投擲：元の職業技能一覧にある ※ポイントが足りないため未取得 芸術(サッカー)：元の職業技能一覧にある ※ポイントが足りないため未取得 ▼趣味技能（理由も含む） 目星：元気いっぱいいたずらっ子には必須 聞き耳：つまみ食いとかするときに 他の言語(英語)：学んでいる最中だが正直ほぼパッション英語状態 偏執症 10ヶ月

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ