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【注釈】 ※1…HO補正： ・APPは18固定（特徴表などで上限を超えても構わない） ・交渉技能（説得、信用、言いくるめ）に+50% ・特徴表は一つのみ採用可、趣味技能に1d6のボーナスが与えられる。 ※2…振り直し：DEX(9)→(13) 【職業ベース】"クトゥルフ2015"p15「ジャーナリスト」 [EDU×20] （言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語(英語)、歴史→★担当内容を鑑みて人類学に変更） 特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 【特徴表】◆6-8：行方不明の家族 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 【備考】 ・占ツク系BL主人公気質(？)。その顔の良さから、不穏♂な事に巻き込まれがち。 ・取材の為ならば賄賂も身売りも辞さない構え。妙な覚悟がキマっており、自分を安く見積もってしまいがち。 ・根は純真で(都合の)良い子。たまに反抗期。 ・「飽きられたら終わり」という思想が強い。 ──記者スタンス ▼営業マンの癖が残っている。 ・数字に取り憑かれている。「真っ当な手段は効率悪い」というブラック思想に染まっている。人には言えない手段でも最速最短なら実行する。 ・ただし目的は「会社への貢献」の為、とる手段が会社に不利益をもたらすのであれば実行しない。 ▼情報屋として ・他人の面白いゴシップならどんどんネタにする。それを公表せず元手にして仕入れることもある。不倫、クスリ、殺人。 ・損得勘定で融通の利く情報屋に近い。人には言えない裏道にも精通している。 ・他人のゴシップが得意分野な為、何を書かせても他人のゴシップ記事みたいになる。(例えば動物園の取材だと、何故か飼育員の私生活が暴かれている。) ・自分のやること(パパラッチマスゴミ)があまり好きではないとはいえ、案外楽しんでいるらしく「人々はこういうの好きでしょ」と開き直っている。 「より過激でスキャンダラスな方が、人は食いつきますよ」「文句あるなら、見なけりゃいいじゃないですか」 ──技能値 ＜写真術＞：他人のプライベートを激写★暗い中でもばっちり撮るぜ！ ＜図書館＞：情報を上手く使えば人を簡単に終わらせられる、とは元上司談。事前調査が全てを決める。 ＜心理学＞：調子を合わせて、煽って、逆撫で、笑って優しく肯定しよう。相手の出方で自分を決める。 ＜言いくるめ＞：口八丁手八丁、巧みな話術で言いくるめ！相手を意中に嵌める。 ＜説得＞：時には真実に訴えかけて、相手の納得を引き出す交渉人。 ＜人類学＞：容姿、仕草、態度、言動、為人を見て、相手がどのように生活していたのかを推測する。 ＜回避＞：おっと危ない！記者自身がスキャンダルになったらまずいね。もう半ばなっているようなものだが。 ＜こぶし＞：BABELの露払い。交渉の最終手段は手っ取り早い暴力。 ＜精神分析＞：交渉のテーブルにつかせる術。まずは話し合いが出来る状態になってもらわないとね。 [経歴] 23.9.17「FESTIVITY;J」生還 生還報酬：SAN41→68、ライフル+6%、写真術+16%、アラビア語+15%、こぶし+1%

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