タグ： 白江家

同居人PC 鴻　創一郎（おおとり　そういちろう） 通過済み：同居人→丑三つ時に逢いましょう→or Aufheben？→喰らわば、日常→スペクト・ラム→お、捨てKPCだ。可哀想に…→The Backrooms level2→かにはゆでたらあかくなるんだ→くらしリサイタル→蠕動呑蛆→助手、レンタルされる。→お前が人を殺すのだ→探偵とカオス理論→副題：世界の終焉を覆す奇跡的魔術XXX-Ⅱ→探偵方程式→探偵の最終定理→助手流監禁術→え！？KPCが自分のこと教師だと思っているからKPCの授業を受けないと出られない部屋だって！？→血濡れの末路 このシナリオは夢オチです→名探偵はニゲラの夢を見る→探偵、出品される。→ステュディオーロに座るのは→born;→テメェの血でヌン茶シバくぞ→皿ノ枚一→しんでなんかないよ→日常のすゝめ case02/裏路地のラーメン屋、case01/ぎゅっとして→Room:Palpation→ひとりべや→Call the Name of Your Fate.→鈴かもしれない→wake up and smell the coffee.→大灘館の探偵椅子 ＜不定＞ 一時的偏執症：4か月（1/25）まで いあきゃら版CS：https://iachara.com/view/6058407 同居人PC 鴻　創一郎（おおとり　そういちろう） 一人称：俺 二人称：お前 誕生日：1/24 好きなもの：仕事、うまい飯、ひかげの作る料理 嫌いなもの：人参（特に生の人参） カラーコード：#0086AD 職業ベース：刑事（元刑事のため） 左目が蜜柑色、右目が縹色。 基本的に大体なんでもできるハイスペック…ただ唯一にして最大の欠点が「見た目がいかつすぎて怖がられる」。 口調も荒く、一見するとただのヤンキーかチンピラ。 見た目とは裏腹に彼の行動原理は「人の役に立ちたい」「人を助けたい」。 町中で横断歩道を渡ろうとしているおばあさんに声をかけたかと思えばそのまま荷物を家まで運んだりする。完全に不審者。あと町内のゴミ拾いとか草むしりとかも積極的に参加する。いい奴。 子供にも怖がられる。顔が怖いから。 山梨県のとある雑居ビルにて探偵事務所を営んでいる。物は多いが割と整頓されている。 綺麗好き、というわけでもないが「やってるとなんか落ち着く」ので暇を見つけては事務所の掃除をしている。 仕事の入りはぼちぼち。依頼は色々あるが大体は探し物。無くしてしまった指輪や鍵、それから犬猫に浮気相手に失踪した人までなんでも。「請け負った仕事は最後までやり遂げる」がモットー。 元刑事。 見た目と態度がことごとく裏目に出てトラブルメーカーになっていた。また、自身のまっすぐすぎる正義感により周囲との衝突も多かった。そんな経歴もあり完全に冤罪だがとある暴力事件の容疑者として疑われてしまう。なんとか冤罪を晴らすことはできたが、無くなった信用を取り戻すことは困難だった。 結果、このまま刑事は続けられない、と判断し辞職。警察とはまた違った方面で人を助けられる立場に立つため、探偵事務所を開くに至った。 助手である月揺 翳人/鴻 ひかげ（ハルさんのPC）は拾った。 探偵を初めてすぐの頃に、公園で具合悪そうにしているひかげと出会った。放っておくわけにもいかないのでひとまず拾って看病。 丁度人手が欲しかったところだし、何か複雑な事情がありそうだったのでそのまま探偵助手として雇うことにした。 時折子供扱いはするが、また無理をするのではないか心配なだけ。というか鴻からしたらほぼ10歳下なので十分まだ子供。本人の強さはもちろん認めている。 「俺じゃ何もしてやれない」と心のどこかで思っているため、いつか本当に助けられるようになりたいと思っている。まずは自分にできることから力になってやりたい。 1人でいる寂しさに耐えられないため、ひかげがいなくなると途端に不安になる。 「ひかげ」と呼ぶのに慣れてしまったので本名を知った後もひかげと呼ぶ。紆余曲折あって「鴻」の苗字をあげた。 同居中。家事は当番制。ひかげの作るオムライスが好き。なんでも食べる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ