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橙色の正義 名前：真道 常正(まどう つねまさ) 年齢：22 職業：てーせーうーす 誕生日：6月28日 (ゼラニウムの誕生花の1部→ピンクのゼラニウムの花言葉は「決意」) 好きな食べ物：ミートパイ 趣味：お散歩、アニメ鑑賞 職業技能がよく分からなかったので、第6版るるぶの「警察」を元に作りました。 「言いくるめ」→自分の能力を誤魔化すためのが主な目的 「応急手当」→戦闘は傷が付き物だから。まぁ半分は兄が怪我した時によくやったから 「回避」→攻撃面で鍛えてきた訳では無いので、せめて当たらないことを意識してきた。 「マチェット」→サブ攻撃手段 「聞き耳」→異変が起きた時すぐ気づけるように 「目星」→周りに気を配れるように 「拳銃」→メイン攻撃。肉体がそこまでなので、武器を使ってる 性格設定 ・他の隊員と比べて、普通、平凡 ・自分は優秀ではないので、普通なりにできることをする ・性格はちゃんと良い…まぁ普通 ・他の方を(年下でも)常に尊敬しているし、言われたことはしっかりする人 ・我慢強いところはある ・後ろから見てる感じなのかな〜、でも新人なのでやる気だけは見せるようにしてる。 ・ちょこっと戦隊モノオタク 秘匿設定 ・性格やら普通だが、正義感だけは強い。(兄の影響) ・「ひとたび道を定めたら、心を変えることなかれ」がモットー。(undertaleの言葉) ・「一般人であるからこそ、わかるものがある。」「能ある鷹だけいるなんて、いつか基準が壊れそうだからね。僕みたいな中くらいが必要だと、僕は思うよ。」 ・「決して僕は、『普通』であることを卑下しない。むしろ、誇りに思ってるよ。」 ・兄のことが1番好き 設定 ・普通の家庭に産まれた弟 ・最初は大人しくおどおどしている、簡単に言うと陰キャよりの性格であった。もちろん運動面、勉強面は兄の方が上。詳しく言うなら、この時点で常正は中の下。 ・そのせいもあって、学校ではいじめられるのもしばしばあったが、兄のおかげで不登校とはならずに済んでいた。 ・日朝に流れる戦隊モノ、仮〇ライダーはよく2人で見ていたし、よく真似をした。 ・お互い仲良く敵役、ヒーロー役を演じていた。それが一番楽しい思い出。 ・将来は兄のサポートができる人になりたいと思っていた。 ・しかし、7年前に兄は失踪した。(当時常正は15歳)家族と共に探したり、警察に頼んでも見つからず、行方不明のまま終わってしまった。 ・目標であり、自分のヒーローでもあって兄が失踪した時はかなりのショックを受け暫くは学校を休んでいた。慰めてくれていた両親もとても悲しんでいた。 ・長い時を得て、心身ともに回復して行ったが、たまに兄を探す長い旅に出る時があった。 ・そんなこんなで、学業を無事終え、就職先は親が働いてるところにして、(高校卒業後に就職)兄がいないことを除いては、普通の暮らしをしていた。 ・とある休みの日、家でゆっくり過ごしていたらチャイムが鳴った。 ・荷物かなーと思い、ドアを開けてらそこには変わり果てた兄がそこにいた。 ・雰囲気は変わらなかったため、兄と分かったが突然現れたことと、見た目の違いで驚き硬直していると、秘匿のように言われ例の銀色のロケットを手渡した。 ・その時にやっと声が出せるようになり、声をかけようとしたがまた出ていってしまった。 ・追いかけようにもやっと兄に会えた安堵と、何故今現れたのかという疑問などの感情がごちゃごちゃになり、動けなかった。 ・親にも話そうとしたが、体調を心配されそうなのでやめた。 ・その夜から兄がいっていた「テセウス」についてめちゃくちゃ調べまくった。仕事の空き時間にも調べたり、テセウスを知ってそうな人にも声をかけた。もちろん2chにもいった。 ・テセウスがどんな組織か、どうすれば入れるのか等がやっと分かり、仕事をやめて本当の「兄探しの旅」に出た。(もちろん、親への手紙も添えて) (手紙→「父さん、母さんへ。 兄の居場所が分かったかもしれません。僕は兄にいろいろ聞くために探しにいきます。もちろん可能ならば連れ戻しにきます。仕事で得た収入は、家族共通の銀行に入れといたからしばらくは安定出来ると思います。これがいまできる僕の親孝行です。兄と同様に急にいなくなってごめんなさい。でも僕は必ず戻ってきます。いつになるかは分かりませんが、どうか信じて待っていてください。その時まで、また。 育ててくれて、愛してくれてありがとう。 常正より」) ・テセウスに入る最も簡単なものとしてはオファーだが、そんなものは無いので自力で探すことに。 ・2ちゃんや都市伝説のサイトで「テセウスの見つけ方」というなんともまぁ信憑性が薄いがそれらに頼ることに。 ・サイトによって異なっているが、とりあえず片っ端にやってみた。 ・あと自分なりに考えてやってみたが、すぐに見つかるわけがなく…何千通りのやり方でなんやかんやでやっと見つけた。 ・テセウス内のオフィス的なところに直談判しに行って、いろいろ手続きをしてちゃっかり入隊に成功。 ・色々と不安があり、偽りながら生活するのでなんかスパイみたいだなーとは思っているが、兄のことを探るため頑張ろうという気持ち。 ・それに人々を守る仕事をするって、まるでヒーローだ。自分も兄と同様にヒーローになれるなら、いいな。 おまけ ・ダメボがあるぐらいに身体面がわりとあるのは、お仕事で鍛えたってのもあるし兄とよく外遊びしたのもある。回避もわりと高めなのはいじめ回避的な意味。 ・勉強面も「兄と同じくらいの知識はもちたい」との事で頑張った。 ・精神力高いのは陰口言われるのに慣れたから ・マチェットや拳銃が使えるのはお仕事で。 ・じゃあこいつのお仕事何？ってなるけれど、狩りと農家が合わさったものをしている。これは父がやっておりそれの手伝いとしてやってた。 (拳銃に関してはハワイに住んでいる父さんの親戚から教わった) ・テセウス調べる際に必要な能力？もあった(いわゆる推奨技能)ので、探しに行く準備と同時にそれらも備えていた。 ・お給料出てるなら3割ぐらい親に送ってたらいいな ・銀色のロケットは、周りに見えないように胸に隠している こんな喋り方 「真道 常正と申します！未熟者ですが、皆さんの足を引っ張らないよう、自分ができることをまっとうするようにします。よろしくお願いします！」 「僕、ヒーローもの好きでして。だからここに入ったってのもありますねー。」 「いやー僕、特に何もないんですけど、僕なりに頑張りますね。」 「僕には取り柄とかなーんにもないんですけど、1度決めたものは曲げたくないんですよねー。」

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