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◆通過シナリオ ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち ししんしょく(KPC) 浴底の海槽。或いは忘却。 3月3日生まれ 不定の狂気 〜'24.2.23 筆談不可 以下ロトあだの秘匿バレ含む 一人称はボク、二人称はキミ(苛立ってるときはお前とか荒くなる) 割合そつなくなんでもこなしてきているために、いつも人生に物足りなさを感じている 両親は離婚済み、母親に引き取られたがその後に蒸発。以降は一人 父に引き取られた兄が居たし、風の噂で会社を継いで社長になったとか聞いたけどよく知らない 好きな食べ物は蟹 てっちゃんにはいつもちょっかいを出しては冷たくされているし、それを面白がっている 偽名は山崎(てっちゃんに呼ばれた適当な名前の中で気に入ってる) 失うものが何もないので売られたケンカはとことん買うを繰り返していたらケンカに強くなった 大体フレンドリーだが外面よくしているだけなので、苛々したり仕事関連の話になると一転して極道の一面をしっかり出す 鉄仙とはアキラがシマを荒らされたのをシメてたときに出会う ＞「あ～嫌だ嫌だ。なんて無粋な野郎だ。あっちでやってくれ。俺っちはここを通りたいんだよ」 ＞「ああ？　見ない顔だな……ああそういえば寄席があるとか聞いたな。それか。邪魔してごめんよ、落語家サン。どうぞお通りくださいませ」 てわざと恭しく道を譲りそう 以上が出会い ‪その後、「嗚呼、つまんねぇなぁ。何もかもがつまんねぇ」て苛々しながらふらついてたところで‬寄席を見つけて、そういえばこないだ落語家が通って行ってたな、ててっちゃんのことを思い出してふらっと立ち寄る それから暇さえあればちょこちょこ寄席に行くように 「いい暇つぶしになる。いいシュミを持ったよ」て部下にも話している 寄席にはあくまで噺を聞きに行くだけ その後に楽屋を訪ねたりとかも特にしない 外で会っても寄席の話は口にしない 行ってるとも見たとも言わない 初回は周囲と一緒に笑ったりしていたが、二回目以降はジイっと聞いている これは自分の戦場で戦ってる姿に格好いいなと素直に感心してるから そしてそれについてアレコレ口に出すのは不粋だなと思っているから 落語家で遊んでいるつもりでいたので、キスの場面を見て以降自分以外と遊んでいることに不満を抱いていることに気が付く 今回の目的はてっちゃんに“ボクだけの遊び相手”になってもらうこと 「なんで？　ボクとだけ遊んでればよくない？」 初回は抱かれたｗｗくそｗｗｗｗ アキラ「お前と関わったせいで人生最悪だ」 てっちゃん「それは光栄で！」 セッション後から『山崎ポチ』の名刺とスマホを持つようになる 「莫迦な飼い主に愛想尽かした元番犬」 以下ロトあだシナリオバレ含む END3後遺症 『仇討ちの傷』 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 AF「海色の招待状」 この招待状を燃やすと即時に SAN 値を 1d6 回復できる。（一度のみ）

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