タグ： 警察官ベース 野菜の仲間

【イドラの約束】 　HO2：貴方は責任感が強い人だ。 　貴方は見逃せない INT+3 【職業】 　刑事ベース 　職業ポイント：［EDU×20］ 　特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20％のボーナス。 　　　　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【2015特徴表】 　採用なし 　コンセプト 　・親の七光り 　・信頼のおける人 【人物】 　責任感が強く、請け負った仕事は執念深く追い続け、約束は破らないため人からの信頼が厚い。 　よく考えてから行動に移すタイプだが、いざというときの豪胆さも持ち合わせている。 　カラッとしておりマイナスな感情をあまり表に出さない。 　人と話すのが好きで交友関係が広い。しかし自分のことはあまり話したがらない。なんか上手いこと会話してる。 　苗字を縮めておーさん（同期や後輩）、おー君（先輩とか）などと呼ばれることが多い。 　緑川からは仕事中は大深山、オフの日や二人でいる時は零士と呼ばれていると私が嬉しい。 　オシャレが好き。特にオシャレな小物（アクセサリーや飾りなど）が好き。 【経歴】 　由緒正しい旧家の生まれ。弟が2人、妹が1人いる。 　現在は都内で一人暮らしをしており実家には数年に一度正月やお盆に帰る程度で距離を置いている。 　幼少期より様々な教養を叩き込まれた。 　その点には感謝しているが、大深山の家は政財界と強いコネクションがありその恩恵を受けるとともに黒い噂も絶えない一族であり、実際に裏取引のようなものを何度か目撃している。 　そのような行いに対して次第に覚えていったのは強い不快感だった。 　しかし長男であるといえど、所詮は子供。いくら反発しても一蹴されておしまいだった。 　それならばと家を離れようとしても、長男だからそれは許さない、と望みを聞き入れてもらうことはできなかった。 　そこでとった手段は取引。 　望みを聞かずにこのまま家を継がせるならばこれまでの裏取引の内容を知りえる限り暴露する。 　それをしない代わりに自分が警官になることを止めないでほしいといった内容だった。 　おそらく、家が本気を出せばどんな理由でも適当につけてやめさせることも可能だろうと推測できたからだ。 　取引は成立し、家を離れることはできたが、今でも正月やお盆などに理由を付けて呼び戻され、家に戻るようにと様々な方向から圧力をかけられている。 　責任感も正義感も強い彼の中で、自身の家のことは人生の最大の汚点であり弱点である。 　そのため、仲の良い人間にも家のことを語ることはない。 　（緑川には実家が少々ややこしく、自分にとってあまりいいものではない…といったことをポロッと愚痴ったことがあるかも） 【通過シナリオ】 　「イドラの約束」　END-1　生還　KP：さくら　SKP：ふろむかさん　PL：Tさん/にんじん/ざむど/GRD/guhaa 【AF】 　「藤刀」：この刀だけは＜日本刀＞で振る事が出来る。 　　　　　　探索者専用の武器で所持している場合のみステータスと技能のボーナスが付く。 　　　　　　持ち物が持てないクローズドではステータス変化が起こるので注意が必要。EDU は知識と母国語のみ変動。

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