タグ： 水菜のキャラシ めーたんてー！

こめーろまーくつー 「私だって、めーたんてーなのよ！」 「落ち着いて！！！たった1人死んだだけでしょ！！！まだ事件は起こっていないんだから！！！！！！！！」 「全ての『館』は『探偵』に謎を紐解かれるために存在しているの。マンションも似たようなものね。」 ・立ち絵 https://cdn.discordapp.com/attachments/877705760669331487/1101490805648130108/fb2285d1669aa8df.png ・特徴表 4-2 方向音痴 <ナビゲート>が1。成長不可(ボーナス30) 6-3 鋼の筋力 DBが1ランク上昇。 ・設定 姉よりも優秀な妹。比較対象がバカすぎるだけだが。 親あって子ありという感じに親も気が狂っており、妹と姉に全く同じ名前を付けたため姉妹揃って「名探偵 小迷路」が本名である。(さすがに分かりにくいので妹は「Mk-ll」を自称しているが。….他に無かったのか？) とある理由から、『「探偵の真似事をしていた姉」の真似事』をしている。 もっとも、素がほぼ同じなので寄せてるのは服装くらいなものだが。 自信はあるが根拠が無く、よく人に騙される。 絶対に儲かる話に5回乗ったが、1度も儲からなかった。 過激派のヴィーガンであり、ピザとスマブラが嫌いな反ワク思想の持ち主。コロナは人工ウイルス。 アムウェイ(ネズミ講)の会員なので、テスラ缶と水素水を常備。 天皇が既にクローンであることや、5Gが毒電波である事に気がついている天才。 現在はポケカの転売とウマ娘のAIエロ絵で生計を建てている。 ・呪文 リーチ 基本P292 ・クリアシナリオ 全室事故物件！樹海の悪霊マンションにお前らが来る。(KPうるし) 無暗声明・軽虚盲動(KPグングニル) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ・小話 お姉ちゃんが帰ってこない。 この”界隈”ではよくある事だから覚悟はしていたし、何処か「諦め」のようなものも感じていた。 『こめーろの探偵は凄いのよ！どんな事件も解決して、仲間のために生きているの！』 なんてお姉ちゃんはよく探偵のごっこ遊びをしていた。 なんせ、小迷路という探偵はインターネットで調べても出てこない。 それはそれは摩訶不思議な探偵なのだ。そもそも実在しているかすら怪しい。 なのに、なのにある日、お姉ちゃんの元に届いてしまった『小迷路の探偵』としての依頼。 解けるわけがない、私のお姉ちゃんはバカなのだ。致命的なまでに。 (これは後で知った話だが、お姉ちゃんは頭が悪すぎて「常識的な発想では辿り着くことが出来ない」小迷路のネットワークに迷い込んでしまったことがあったらしい。バカと天才は…。) ….お姉ちゃんよりも優秀な私ならきっと、「解き明かすことが出来る」。 この世界全ての「館」に纏わる謎を解いて、お姉ちゃんを取り返すのだ。 自分で服を買ったことを忘れ、何度も同じものを買ってきたお姉ちゃんの事を散々バカにした事もあったけれど、今は少し感謝している。 少しだけ力を貸してね、お姉ちゃん。一緒にこの世界を解き明かそう。

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