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クトゥルフ PC作成ツール
金剛 智一(こんごう ともかず)
ID:4881761
MD:45c58835350fca6d2bdb53c68f9a7699
金剛 智一(こんごう ともかず)
タグ:
正偽のイデア
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
偽名:解永(とくなが) 一人称:僕 二人称:君、あなた 基本やや固めのタメ、壁があると敬語 好き:称賛、おいしいもの 嫌い:運ゲー、無能な権力者 苦手:努力 「天才」と称される、何をやっても一流レベルにこなせる有能な人物。軽く学べば期待以上の結果を出せたため、本気で努力をしたことがない。期待以上なだけであって完璧ではなかった。 己の能力は正しく分析できているし、自信を持っている。現状、才能を備えながら努力もしないと到達できない段階へは至れていないことも自覚している。また、他人の能力についても無意識に分析してしまう癖がある。あくまで分析するだけであって自分と比較することはあまりしない。 称賛されるのが好き。強くやりたいと思うことも、達成したい目標も特に無く、褒められるのが嬉しいからやることやるレベルの怠慢精神で生きてきた。人間関係に歪みがあるのも面倒なので他者を下げることもあまり言わないようにしていた。 努力せずとも何でもできたため、「努力する」ことが苦手。正確にいうと努力の仕方がわからない。 幼い頃から手の掛からない、よくできた子だった。親の言うことをよく聞き我が儘も言うことがない、子供らしくない子供で、両親は拍子抜けしたものだった。それでも愛を注ぎ、褒めることは褒めて育ててきた。その愛があまり注がれなくなったのは、8歳のとき、病弱な弟が生まれてからだった。身体的な問題で、手を掛けなければ他人と同じように過ごせない弟は、両親からするとかわいくて仕方なかったのだ。 一番の愛を失うことはあまり気にはしなかった。自分の選択を尊重し応援してくれるまともな親であったし、弟は兄である自分を慕っており居場所はあったからだ。しかしそんな家族を心から愛するという感情は持ち合わせておらず、利害関係で捉えている節がある。別に嫌いでもない。 感情の起伏が少ない。自分からは波風立てないように、ただ利口で優秀な天才として、生きやすいように過ごしてきた。こうすれば生きやすいから、こうすれば称賛の声が聞けるから、そう自分自身でレールを敷き外れないようにしてきた。心を開く人間もおらず、ずっと薄く演技している感覚で、それが初めて破れたのが鷲尾矜二と出会った瞬間であった。 剣道を始めたのは弟のすすめ(おねだり)がきっかけで、高校から剣道部に入っていた。成り行きで始めたようなものだったが性に合い、割と楽しく真剣に取り組んでいた。何よりも時間を掛けていた。努力していたと言えるだろう。だから負けたくなかった。負けると思わなかった。 自分が剣道部の副主将になったとき、人生一番の激情の渦に飲み込まれた。どうしようもない絶望感。無力感。拒否感。そして諦念。剣道に積極的に時間を割くことがなくなった。 しかし彼に打ち勝つことが自分の存在意義となってしまっている。別のものを模索中。 実は唯一、趣味と呼べるものが存在する。優先して時間をつぎ込まず、ちょっとしたタイミングで触れてきたヴァイオリン。適度な距離感を保ち、楽しんで弾いていた。自然と、一応それで食べていけるレベルまで上達はしたが、剣道と違いその上は目指さなかった。ヴァイオリンは心から楽しめる遊びで、努力をするものではなかった。だからもし、あいつがこの楽器を手にしたら……勝てるとは到底思えなかった。ならこのまま、あまり触れない方が心は楽だと、本気で弾こうとしてこなかったのだ。 食の好みとかは無い。美味しければ何でも。 酒は弱い。ビール一杯で酔う。顔色は変わらず、発言がおかしくなる。一定ラインを越えると泣き出す。しっかり把握しているので、飲み会でも飲まないようにどうにかしている。 平気で嘘を吐けるし演技力も高い。インフルエンザレベルの不調は普通に隠せる。 HO1→名前呼び捨て、HO3,4→名前くん付け、鷲尾くん呼び HO1について、様々な能力が足りないとは思っているが、公安警察となり同じチームに配属されたことに関して驚きつつ認めている。理想を掲げ、強い精神力を有していることは評価しており、全くの無能であるとは思っていない。 鷲尾の側で更に劣っている点を出す訳にはいかず、いい人ぶって他人に接している。正義感はそんなに無い。 「僕は金剛智一。いい名前だろう?」 「早急に終わらせるに越したことはない」 「はぁ、まったくの無能だな、あれは」 「うーん、こうしてみるのも良いんじゃないかな」 「ああ、おはようございます。鷲尾くん」 ダイヤモンド 継続通過シナリオ ・夢見るうさぎとプチパンケーキ ・魔法少女ずる剥け ・芋虫 ・AND/HAND ・鮮血淋漓、満ちて暗黒の檻 ・ノロメガ ~俺とアイツと呪いの眼鏡~ ・拝啓、肉塊なるあなたを ・ルルイエ☆クトゥキュアVS悪役幹部 ~ドキドキ♡クトゥルフの野望~ 不定の狂気 ・四肢の機能障害 ・恐怖症
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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