タグ： お里の子

特徴表 4,4 動物に嫌われる　+40技能ポイント…精神分析25(女の子のメンケア増えたので)、こぶし15→キック15に変更(皿を持って蹴ることが増えたし包丁を持たなくなったら悪いので) 1,3 素早い　DEX+1 目の色：ヘブンリーブルー#68a4d9 上も下も兄弟姉妹に囲まれて育った、７人兄弟の四男坊。 元気が良くて外で遊ぶことが好きな悪戯っ子の少年。それと同じくらい歌うことも大好き。 正義感が強く少々喧嘩っ早い子供で、年上の兄貴分や大人たちからはガキのくせに生意気だ、と言われていた。 聖歌隊に所属して以降は周りの穏やかさに絆されてかわんぱくさは鳴りを潜めてはいるものの、周りの子供と比べると少々ガサツな面が目立つこともあるかもしれない。 そんな少年時代を過ごして聖歌隊へ入ったジュゼッペは、その後紆余曲折を経て小さなトラットリアで働き始める。働きながらも店の小さな舞台でオーナーのサックスやその奥さんが奏でるピアノに合わせて歌うことも多く、あの頃の音楽を好きな気持ちを忘れることなく大人になっていった。 今では立派な「イタリア男」になっている。 料理人として厨房に立ちながらも人相の良さや明るさからホールに出ることも多く、またガタイが良いためオーナーの奥さんが処理しきれないような変な客などを追い出す用心棒役も務めている。拳は包丁を握れなくなったら悪い、と鳴りを潜めたが代わりに足が出るようになった。正義感の強さは変わらないようす。 取得技能について(職業P振り分け分のみ記載・ルルブ職業は参考にしていません) ●キック：上記の理由により(店に来た変な客追い出すため時振るっていた) ●忍び歩き：上記の理由により(厨房でつまみ食いする時の癖「クセになってんだ　音殺して歩くの」) ●図書館：街の楽器屋や本屋でたち読みをしては楽譜など音楽関連の書物を読みあさっていたため ●製作(料理)：地元のトラットリア(イタリアの大衆料理店)で働いている。そこそこいい歳にもなり、腕もそこそこなためオーナーには次を任されそうになっているがのらくら逃げている。気まぐれ○○を作らさないほうがいい。適当なことするから。 ●そのほかの言語(英語)：観光客向けに割とちゃんと覚えた。英語で話せると英語圏のかわい子ちゃんと遊べるしね。 ●芸術(歌唱)：店でもたまに歌ったりする。が、昔のような声はもう出ない。今は今で楽しんで歌っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ