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みかど りつ 職業：ホスト・ホステス(EDU*10+POW*10で職業技能取得) 　　　身だしなみに気を使っている際、APP+2 ※アルバイト基準で職業を選択 若村さん卓ハウスルールより、探索応援ポイント→図書館に+50 特徴：芸術的才能(料理) 　　　受け身(ショックのCONロールに+20の補正) 利き手：両利き 好きなもの：夏、夜、料理、頼られること 嫌いなもの：人を頼ること 不定：不定のチック(手足が震える)1/13まで 　　　一時的偏執症(珀璃君以外の人間が幻想だと思う)9/13まで 幼いころから両親の仕事が忙しく、家を空けることが多かった。 一人の兄と、下に妹がいる。 兄はバイトで忙しそうにしているし、妹の面倒を見ないといけないから家にいることが多かった。 そこで自然と身に就いたのが料理だった。 バイトで疲れて帰ってくる兄のために。 おなかが空いたとごねる妹のために。 そして、仕事で忙しい両親のために。 間っ子なのに妙に周囲をみて気を使っている。 小さいころから、わがままを言わない子供だった。 家庭に不満があるかと問われればNOと答える。 それは本心であり、現状をとても幸せに思っているから。 恋愛はそこそこにしてきたつもりだが、いつも告白されてOKを出し、最終的に振られる。 大体理由は「恋人に見れなくなった。」が多い。 いろんなことをし過ぎて、恋人と言うよりも親に見えてしまうのだとか。 自分は理解できないが、そう思われてしまっているなら仕方ない。 高校を卒業してから告白はすべて断ってしまっている。 自分はどうすればいいのかわからないから。 恋人を好きになっても、振られてしまうのが怖い。 趣味でYoutubeに料理動画を上げている。(顔出しはしていない) 動画はHO2も手伝ってくれており、主にカメラと味見、実食担当をしてもらっている。 「どう？」「おいしい。」「OK出ました～！」 居酒屋のバイトで厨房を任されており、賄を作る担当でもある。 料理は割と好き。 要領よく色々こなし、周囲への気遣いもできるためか、割と人気者ポジションにいる。 HO2と出会ってからはHO2を絶対優先にしている。 HO2とはルームシェアしており、料理担当。 「よっす、どうした～？困りごと？なんか手伝えることある？」 「あ、ごめん～その日駄目だわ、HO2と約束あるから！」 「あ、HO2だ！じゃあ俺行くわ、またな～！」 シナリオネタバレあり ------------------------- 辜月のN HO禍 HO2が死ぬ夢を見た。 知らない人だったけど、でもすごく怖くて。 入学式で見かけた時に、咄嗟に声をかけた。 あれはただの夢で。 でもなぜか胸騒ぎがして……。 ただの嫌な夢だったって、そう思うために。 HO2が死ぬところなんて、夢の中で見たからもう十分だ。 京都が崩壊した。 誰も居なくなった京都で、珀璃と一緒に生きていく。 「俺さ、錦のこと忘れないし、言ってた通り俺たちはいつまでも友達だよ。」 ---------------------------- 歯に噛む End A-1 毎日ヤるようになった。 なんか最近珀璃のことをやたら抱きたくなる。 蜂蜜を食べ始めてからだ……。

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