タグ： Good_night,Judas.-HO2 「LQ記憶の処方箋」〜自陣についてRPで振り返るSAN回復KPレス〜 おばけのまち-KPC 通過点、きみのはなし＿あなたのはなし

[橙→蜜柑 真→実] 誕生日は10/11。カラーコードは#F08300。 一人称は俺。二人称は貴方。三人称は皆。「俺は蜜柑 実だよ。よろしくね」 基本的に呼び方は名前+さん。親しくない人には苗字+さん。 声は低くて、落ち着いている。 藍鉄真(自探異能警察HO4)と実の兄弟。 イメージボイス 「あぁ、えっと、待って。何か分かりそう…あっ、こういうことだったんだ」 「俺はこの班のブレインなんだ。だから、任せて。頭には自信があるんだよ、俺」 「これでも俺、結構なベテランなんだよ？大丈夫、安心して」 元からの気質で、汚職等は許さない、真実に少し怖いほど執着している刑事。 また、記憶力が良く、それを生かして捜査を行っている。 ー過去関連ー 藍鉄家の第一子。六歳下の弟がいた。 弟が幼稚園の頃に溺れかけた、それがトラウマで水が苦手。（飲み水などは大丈夫だが海やプールはだめ） ただ、刑事として捜査しているときは精神力で影響が出ないよう頑張っている。 小さい頃から真実に固執する人間だった。 自分の存在意義は真実を求め続け、暴き続けることだと定義し続けている。 子供の時から周りにきな臭い噂があれば暴くために動き続けてきた。 中学生の時にも、小学生の弟に手伝ってもらいながら動いていた。 その結果、色々な裏組織から反感を買ってしまっている。 自分自身が狙われることは応急手当や隠れ方を学んで何とか対処してきたが、 一緒に過ごしている家族が狙われてしまうこともあった。 人並み以上に家族のことを好んでいたので、彼らが狙われないため高校卒業時に縁を切ることを決めた。 カラーコンタクトは家族とのつながりである右目の藍鉄色を隠すために身に着け続けている。 帽子は縁を切るときに自分で買った。自分は藍鉄実ではないという決意。 髪を染めているのは少しでも印象を変えて'蜜柑実'を覚えさせるため。 ちなみに今兄弟がいないのは’真実’なので彼にとっては隠し事だとは思っていない。昔、弟がいただけ。 ーすやゆだHO2秘匿関連ー なぜ、なぜ犯人を捏造したか、それを覚えていない。 彼は自身の記憶力には絶対的な自信があったのに。 ただ一つ、自分は犯人を捏造した。 「それだけは、ちゃんと、憶えてるよ」 仲間のことは信頼しておりかつ好んでいる。だからこそ、失望されたくない。 汚職は徹底的に隠し通さねばと思っている。隠し事が嫌いで、真実を暴き続ける彼の、大きな隠蔽。 彼が手を染めた時点で、もう変わって、壊れてしまったのだ、きっと。 「何が真実は隠しちゃダメ、なんて。あはは、どの口で言ってるんだろう」 以下のGood night,Judas.ネタバレあり 呪文[復活][記憶を曇らせる]取得済。 [復活] 3マジックポイントと1d10正気度ポイント消費。遺体に対して一度の行使で対象を「塩とその他の化合物」に変換する。「塩とその他の化合物」に再度呪文を行使することで、対象者を復活させることができる。しかし、1度目の呪文の行使の際に欠損、または不足していた部位については、 欠損、または不完全な状態で復活が行われる。 復活した対象に再度この呪文を行使すれば、対象の生死に関わらず対象は「塩とその他化合物」に変換される。 遺体の状態から復活した対象を生命として維持するには、呪文行使者の定期的なSANの消費が必要。 下の方に手書きの文字で追記がされている。 「この復活の呪文で復活した対象は、呪文を解除しない限り輪廻転生の輪から外れる。」 [記憶を曇らせる] 1d6マジックポイントと、1d2の正気度ポイント消費。対象は特定の出来事を意識 的に覚えていることができなくなる。 これは術者が正気を保っていられるうちは永続するものである。継続にSANやMPの消費は必要ないが、術者が何かしらの理由で精神を継続的に削っている場合 は、徐々に効力が弱まるものである。 以下おばけのまちのネタバレあり 呪文[魚を引きつける]取得済。 ◇魚を引きつける（6版ルルブP258） 海水にも淡水にも使える。 この呪文をかけるためには2MPのコストがかかる。 水中にエサを置き、簡単な歌のような詠唱を2分間行う。すると1D6分後には、魚がD100匹集まってくる。 以下通過点、きみのはなし　あなたのはなしのネタバレあり 所持アーティファクト：切符 帰る場所（『黒鐘班が居るところ』）が書かれた切符。 切符を車掌に渡した探索者は持ち帰りが可能。 シナリオ外の任意のタイミングで、SAN値を1d3回復させることが出来ます。 それは探索者の今の意志。「今」の探索者の居場所であり、狭間での会話の思い出が詰まったただの紙切れです。

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