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A772F2 快刀乱魔　HO4:貴方は刑事部鑑識課の変わり者刑事である。 【特徴表】 ①3-7『俊敏』どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の［DEX*2］ではなく［DEX*5］である。 ②2-9　『バイリンガル』日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]%（EDU17*5=85p）を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割る振ることができる。 →〈英語〉〈中国語〉取得 ［鑑識］ 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 【なつきさん卓ハウスルールにより】 ・＜英語＞の初期値はedu*2 鑑識課に所属する刑事。黒髪黒目ハイライトなし狐顔。常に笑顔を浮かべていてうさんくさい。 その割に意外とフレンドリーで人懐こい。味音痴。笑うと犬歯が見える。 好物：牛乳 【参加シナリオ】 ・快刀乱魔（2023/05/29）鉢特摩 紅蓮くん、鋒 巫鳥くん 、古ヶ嵐 累くんがやさしくしてくれた！ ・Good night Moon（2023/05/30）みんなに応援されながらがんばった！ ↓秘匿に関するネタバレあり 【大太刀】 太刀より重く大きな刀身を持つ。ダメージ量は期待出来るが、受け流しが不可能。 ▶︎ダメージ2d8＋db／ラウンド1回攻撃可能／日本刀での受け流しが不可能。 (db含まない)最大値16 他人の人生をのぞき見するのが趣味な変態。味覚嗅覚が鈍いが、血はおいしいと感じるため能力を使うことに一切の躊躇いがない。噛み癖もある。 血液嗜好症(ヘマトフィリア)。血に興奮し、噴き出したり流れたりするのを見るのも好き。 我慢できないときは血液と成分がほぼ同じ汗や涙も舐めたりする。 （能力に目覚めたのは小学生の頃だが）昔から変わり者であり、家族含め周囲から疎まれていたため、その反動か優しくしてくれた人に対しとても懐く。 しかし、冷たくされたり敵意を向けてきたり邪魔する存在には容赦がなく残酷になることもある。とても気分屋であり、つかみどころがない。戦闘狂。 警察には能力を行使しやすいため所属しており、善悪の価値観は独特である。 幼少期は海外で暮らしていた期間がある。 【力の目覚め】 元々怪我をしたり、採血の際にみる血液に対し興味があった。はじめはその衝動にたいする自覚がなく、症状も軽いものであった。 子供の純粋な疑問として母親に「血っておいしいの？」と問いかけた際に気味悪がられたため、これはしてはいけない質問だったことを理解する。 仲良くしてくれたのは双子の兄一人だけ。優しい兄には嫌われたくなかったので秘密を言えなかった。 兄が怪我をした際にしたたる血がもったいなく感じ、舐めたい衝動に駆られたが我慢し続けていた。 ある日、薬物使用者の暴走運転の事故に巻き込まれて兄が轢過され大量出血により死亡する。絶佳は兄に庇われたことでかすり傷で済んだ。 その際に見た大量の血液や臭いに衝動が抑えられなくなり、初めて兄の遺体から流れる血を経口摂取する。 視えたのは事故の直前の記憶。二人で秘密基地に向かう途中だった。血がとても芳しく、おいしいと感じた。その感覚が忘れられなくなった。 血液嗜好症(ヘマトフィリア)を自覚した瞬間である。兄が死亡したことで両親との溝は更に深まり、多忙を理由に家を空けることも多く、幼少期は一人で過ごすことが多かった。浮いた存在であったため友達と呼べる存在もいない。 現在は完全に開き直っており、能力もためらわずに使っている。他と違うことに優越感すら感じている。 自身に優しくしてくれた人は守ると決めている。自身の趣味と性癖を理解してくれる人と結婚したいなと思っている。 双子の兄の名前【眺望（ながむ）】 アイテム：バベッジ・インコーポレイテッドの社章 『BI』と文字が入っている金色の社章。エステルに今回のお礼の品として渡されたもの。 【バベッジ・インコーポレイテッドについて】 コンピュータやソフトウェアの他、携帯電話や音楽プレイヤー、ゲーム機器、電子書籍端末といったハードウェアの開発、製造を行なっている。 近年ではパソコンよりもむしろデジタル家電商品の販売会社としての方が知られている。

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