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【ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち（HO1：極道者）】 名前：からすま りお 「烏丸です。末永くよろしくどうぞ」 --------------------------------- ▼職業▼ ▶職業：暴力団組員 ・職業ベース：サプリ2015「暴力団組員」より ・職業技能：☑言いくるめ、☑隠す、芸術（刺青/イカサマ）、☑心理学、☑値切り、☑目星、（選択技能として）☑キック、☑拳銃 ・職業技能ポイント：EDU*10+DEX*10 ▶特記 ・STR+1、EDU-1 --------------------------------- ▶特徴表 ・4-3：異性が苦手（D） →どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に-10％ →1D6の結果：4｜　 ・3-4：戦士 →周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 --------------------------------- ▼人物▼ ▶過去 / 経歴 娼婦として働く母の元で生まれる。客との間に出来た子ではあるが父親は不明。幼少期は母に暴力及びにネグレクトされながら育つ。 青年期はそんな家に帰りたくなかったため見知らぬ人物の家を転々としていた。 ▶表の顔 / 公開情報　(他のPCが知っていてもよい情報) 穏やかで丁寧な口調で話す男性。誰に対しても一線を引いているような態度で接し、自身の深い所には立ち入らせようとしない。 暴力ごとに関してあまり好ましくは思っていない。が、やるとなれば躊躇わずにその手段に出ることができる。 ▶裏の顔 / 秘匿情報　(他のPCが知らない情報) 芳乃くんの叔父にあたり、自身の同級生であった茜くんに恋愛感情を抱いていた。 彼との出会いは高校である。当時誰ともつるまない一匹狼のようであった凛緒に分け隔てなく接してくれた。初めは疎ましがっていたが彼の天性の明るさに徐々に絆される形で仲良くなる。そんな自分とは正反対の明るさを持ち合わせた茜くんに徐々に惹かれていった。 ▶芳乃くんに対して 自分の想い人である茜くんに瓜二つであることから違うとわかりつつも芳乃くんを通して茜くんを見ている。拗ねた子供のようなどうしようもない彼に対する八つ当たりで憂さを晴らしたい気持ちとそれ以外のどうしたって愛おしく思ってしまう気持ちでぐちゃぐちゃ。自分のものにしたくも、いっそのこと壊してしまいたくもある。 ▶目標 ・初恋を終わらせる（心から嫌われる） ・芳乃くんの落語を聞く ▶その他 ・属性：中庸・混沌 ・誕生日：4月24日 ・血液型：A型 ・好きな食べ物：焼き鳥（特にねぎま）、甘味（特にパフェ） ・嫌いな食べ物： ・LIKE：芳乃くんにちょっかいをかけること、映画鑑賞、読書、雨、子供 ・DISLIKE：女性、 ・香水：CHANEL｜BLEU DE CHANEL ・喫煙/飲酒：hi-lite/赤ワイン、ハイボールが好き ・恋愛対象：同性 ・童貞/処女：非童貞/非処女 ・癖：髪を耳にかける ・イメージカラー：黒 ・名前の由来：黒い⇒烏 連想ゲーム ・イメソン：有機酸「退紅トレイン」 r-906「パノプティコン」稲葉曇「ハルノ寂寞」 ▶一人称/二人称 私/貴方、君 ▶口調メモ 「荒事は嫌いなのだけれど。こうなっては仕方ないね」 「好きではないけれど…これ(暴力)は私の専売特許だ」 「ペンは剣よりも強し、なんていうけれどね。これ(暴力)で黙らせてしまえば同じ土俵にすら立てもしない。…そうだろう？」 ▶家族構成 母(故) --------------------------------- ▼通過シナリオ --------------------------------- ▼不定の狂気： 詳細： 期間： --------------------------------- ▼関連ふせったー

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