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int3回edu1回dex1回振り直しcon⇔str 8D-→13D- （6,5）社会的不名誉（D）探索者は国籍、性別、人種、宗教、過去の犯罪的行為などに起因する社会的不名誉を被っている。影響は自由になる時間が減ることや、コミュニケーション技能が1d4＊10（-30）減少する。などだろう。 （69,77）金と銀:瞳の光輝は至るべき道を変えるでしょう。金か銀を選択する。またこの能力基礎に+2d6し、適正数字を13にする。→銀 → デジャヴ、リウィンド、サイコキネシス、パラダイムから1つ選びそれを得る→パラダイム 　親がナチス信奉者であり、町内を軍服を着て歩き回っており、移民に対して私刑を行ったりしている、そのせいで学校でいじめられていたが、その事を親に報告すると、学校に乗り込み、クレームを入れ、暴れた事によって退学になり、グレた。 　家を出て行くあてもなく、アルバイトをしながら転々と旅をしていたが、ネオナチの噂が聞こえるようになり、元の街へと戻ってきた。帰ってきた家はハーケンクロイツが刻まれ、落書きにまみれ、異様な様相を示していた。 　それでも親の行方が気になり、探す事にした。 PSIパラダイムLv6（10p） 　能力はラウンド3回発動できる。対象に以下の構文を追加し、対象1名にその瞬間のみ付与する。 　対象はキャラクターである必要はない。構文を追加しても必要ステータスが変わるわけではない。 ・「対象」を掴める。投げ飛ばせる。これによって受けるダメージは半減する。 ・「対象」を踏み移動・高い跳躍できる。跳躍判定で高い跳躍となる。 ・「対象」は加速し、DEXが+3される。これによるリアクション補正は±21となる。ステータス増加分と補正は重複する。 ・「対象」は衝撃を与えられると振動し2d6+2+1d8の物理装甲無視を受ける。 ・「対象」は光り輝く。これによって発生するリアクションは±18される。また、一部の効果を無効にする。 ・「対象」は『正常化』される。この効果は2d6SANコストとなる。常時付与的効果は治らない。PSIの大きな失敗を治すこともできるがコストをさらに倍にする。 ・「対象」は硬質化する。これによるダメージ増減は+4 ・「対象」は消失する。この効果はSANを3倍で喪う。戦闘中6回。 ・「対象」は落下しない。この効果のみ最大で5分保てるが、途中解除の際は差し込みで1d6SANを支払う。 ・「構文A」を受けた「対象A」に触れた「対象B」は「構文A」する。または、「構文B」する。この効果はSANを1d6+その構文に掛かるSAN消費分支払う。 　あなたはパッシヴで以下の補正を得る。 ・PSI全ての判定+6 PSIカースLv2（1p） 　呪わば、呪われよ。 　能力は攻撃時に発動できる。その攻撃が命中時、対象に呪いを込めるだろう。寒気のする紫紺が対象を傷つける。 　発動時、1d8+2の呪いダメージを与え、その値だけSANを減少させることができる。 　能力は行動時に発動できる。呪詛の嘆きを投擲する。それは射程10m程度であり、着弾後に周囲に目星を行なう。目星によって発見された対象を検知状態とし、呪い追尾（1回）を1+1d6ラウンド付与する。検知された対象はうめき声によって魘され、索敵判定が14低下する。 PSIファイバー（6p） 　能力は自身の行動時、ダメージを喰らう際に使用できる。衣服を着ていなければならない。攻撃を受ける瞬間のみ繊維が硬化する。物理的なダメージに対して衣服の物理装甲に+3する。 　行動時、衣服の繊維があなたの第三の腕のように動くだろう。それはSTRをあなたに依存し、能力成功時対象に組みつく。ただし、これを利用的に使用するならマフラーなどの衣服以外の長い繊維装身具を装備すべきだ。 　この繊維の操作は部位狙い補正を受けない。

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