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クトゥルフ PC作成ツール
ぬっぺ
ID:4888009
MD:27c2547486d05353fb3768e7f180c868
ぬっぺ
タグ:
とまとTRPGさんど
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
* 【 HO1キャラ説明 】 「迷冥市役所都市伝説課、職員。ぬっぺです。」 一人称・俺、自分 二人称・〇〇さん、お前 HO2に対して・ガキ、クソガキ、(たまに)こだま 《HO1について》 ・基本的敬語。HO2には少し砕けてる。 ・誰に対してもツンケンしてる。多分ツンデレ。 ・人とペースを合わせることが苦手。HO2を置いていく(かも(罪悪感))「おい、行くぞ」とは声はかける ・無気力。何事にも「興味無い」という態度。 ・昔はタバコを吸っていたけどHO2が来たからやめた。でも部屋や服には染み付いてるためタバコ臭い。 ・クソ不健康生活マンしていたためワガママボディに進化した。目つきの悪さも相まってめちゃくちゃ怖い。でも指摘されると「……そうかよ。悪かったな。」と( ´•ω•` )になる 《HO2に対して》 俺、子猫(HO2)とか興味無いんで。 みたいな顔してたのに、1番子猫(HO2)に対して甘々になってしまい他の人に見られないところでHO2を自分なりによちよちしてる奴になった。 HO2には悟られてないと思ってる。 ・初見はめちゃくちゃHO2に対してツンケンしてる。が、そのうち角が取れてまあるくなってくる。(と思う) ・新人でめちゃくちゃ精神を使うだろうと思い、自分なりに気を使っているが、いかんせん言葉が足りぬ感じで多分誤解を産む。 ・社宅の部屋がないからと同居をすることになったため、自分の寝室をHO2の部屋に改良した。 ・HO2は朝ごはん何が好きか分からず、米とパンとシリアルとか色々揃えた。 「このにあるもんは好きに食っていい。勝手にしろ。」 「ガキの面倒見るのは嫌なんでね。俺が居なくても仕事ができるように、早く1人前になってください。」 ⬇️【 以下HO1秘匿内容 】⬇️ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 《HO1、秘匿内容を含めた設定》 孤児で一人でいたところを都市伝説課に拾われた。 幼少時期の会話不足のためか、周りとのペースに合わせることや、他人との交流に慣れておらず「自分が誰かを傷つける前に1人になろう」と考え、なるべく周りと交流をしないようにしてきた。 ほかの職員とは会話も世間話もするが、それでも必要以上には関わらないように生きようとしていた。 (でも、きさらぎはこっちに気をかけてきそうだからよく話とかは良くしてる。多分。昼飯誘われたら一緒に食べに行く。) 《HO2に対して》 ぬっぺは都市伝説課職員として幼少のHO2と接してきた。 朧気だが、ズタボロになっているHO2へ情が入る前にはやく離れたいと思い児相などに相談したが、対応はされなかった。 見殺しも気分が悪いと思い、ズルズルと「まだ調査が終わってない」「進展があった」「やっぱなかった。また見てくる。」と他職員に伝えHO2のアパートへ向かっていた。 声をかけたり、何かするでもなく、相手に話しかけられた時だけ受け答えをし、親の目が無くなった時に持ってた菓子やらパンを上げていた。 しばらくしてHO2へ情が湧いたが、『可哀想』や『哀れ』という感情より、『この場から離れてほしい』というのが強かった。 それでも連れ出す勇気はなく、「なぁ、俺とどっか行っちまわないか?」ともいえず、「今の距離感がちょうどいいよな」と思い込んでいた。 時が過ぎ夏になった時、HO2へ会いに来た。いつものようにチャイムを鳴らして受け答えのないのをいい事に部屋へ入った時、HO2は既に事切れていた。 自身の足元に落ちてた自分の似顔絵を見た。 「生きていて欲しかった」 そう願ったとき、 目の前の子供は都市伝説として存在が残った。 そこから数週間後、都市伝説課へ彼が来ることを聞いた。自身の責任であるため、自分が面倒を見ると先に言った。 彼へ、「生きてて欲しいと、望んだことの何が悪い」と思いつつ、「自分がHO2を縛り付けてしまった」という罪悪感に苦しんでいる。 ぬっぺは「自分が巻いた種なら、責任を持たないと」と感じ、こだまと接してる。都市伝説が酷くなったら対処しようと思っているが、一緒に堕ちることもやぶさかではないと感じ、殺そうとする人へ都市伝説課であろうと容赦しないと考えている。 叶うことなら、自分の身勝手で大人にしてしまったHO2を、元も人間に戻ったら……と思っている。 「だから嫌だったんだ。 誰かに期待することも、誰かを望むことも」 「子供は愛される資格と権利がある。それを全うさせるのが、役所の人間の務めでしょう。」 《イメソン》 Veil/須田景凪 カナデトモスソラ 曖昧エレジー ニア 《名前の由来》 ぬっぺ →ぬっぺりふほふ=のっぺらぼう → 名前も家族も知らない=のっぺらぼう見たいな感じで付けられたと思う。 周りの人から多分「のっぺらぼうさん」と呼ばれてから徐々に変わっていったと思う…… *
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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