タグ： よらPC るがるHO2

闇夜に蠢くルーガルー PC2：荒事担当 職業ベース：ホス卜、 ホステス　（2015） 職業技能：言いくるめ、回避、聞き耳、目星 特徴表 25【鋭い洞察力】優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30% 67【不屈の精神力】気絶しても、次の各ラウンドの最初に＜CON×2＞ロールを行う。 　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 性格、他 表ではレンタル彼氏、出張ホストを生業としている。 ノリと勢いだけで生きてきた大型犬わんこ。 気持ちいいことすき！だいすき！これだけして生きていきたい！ セックスも暴力も全部気持ちいいからそれを職業にできるなんて最高じゃね？ 銀友会直系雲類鷲組 組長 雲類鷲紫紅の愛人の息子。 本能的に顔のいい相手を選び子を成す家系だが、味変として手を出されたのが彼の母だった。素朴な見た目に平凡な頭、底辺な家庭環境。恵まれた点が一つもない彼女は適当に遊ばれ、無造作に棄てられた。子供を孕んだため養育費を貰いはしたが、それだけだった。最低な環境に拍車をかけた女は凌雅を産み落とし、死なない程度に育てながら定期的に金を貰っていた。 不定期に乾いた食パンしか与えられないゴミ溜めの中で育った凌雅は、底なしのおバカだった。考えが足りず、環境を受け入れると受け継いだ身長と顔を駆使して小学生のころから上級生を脅し、金を巻き上げ、好き勝手にやりたい放題暮らしていた。母親が死んでも「ついにくたばっちまったかあ」程度の感情しか沸かず、貴金属類と金だけを持って滅多に帰らなくなっていた家を棄てた。その後母親と家がどうなったのかはしらない。親への情はあったが、死んでしまってはそこで終わりだった。 金回収のバイトや恐喝で生活していた凌雅はそのまま、金と女と暴力と薬に溺れるように裏社会に完全に身を沈めた。 以下秘匿内容注意 月夜に蠢くルーガルー HO.2：荒事担当 秘匿 これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。） 以下通過シナリオ 月夜に蠢くルーガルー SAN値 70→68→76 フランス語 1→11 オカルト 5→10 回避 78→81 キック 75→77 こぶし（かぎ爪）80→81 目星 80→83 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。狼のステータスは後述を参照。 数ヶ月から数年はPC1または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。 数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。 銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。 銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 ─────────────── ・PC2（狼の姿） STR27（16+11） /CON同値 /SIZ18（17+1） /INT4（13の1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス：1d6（再計算：基本P46／最大値は1d6まで） 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動： ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞

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