タグ： みずはや かんなづき

2-07：珍しい技能・・・日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、 　　　　　　　　　　　KPと相談したうえで持つことができる。→芸術（殺戮妄想および表現） 　　　　　　　　　 4-03：異性が苦手(D)・・・どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する交渉技能は-10%。 小学、中学は友達をつくらず、ぼっち。 高校では女子生徒にいじめられ、家では母親の男遊びを目のあたりにしていたりと異性関係でいろいろ難があったため、 異性がとても苦手。 そのストレス発散が嫌いなやつを惨殺する妄想およびそれを小説にする表現力を培った。 今では、グロゴア系を重視としたサスペンス小説を書いている。ペンネームは神那（カンナ）。 女性を見るとびくつき震えてしまう。触られると吐く。 同性相手には、普通に話せるし普通にやさしい子なので困ってたら助けてくれる。 幼き日に勝ったモノクルを今でも大事にしており、やる気だしたいときや仕事をするときな集中したいときにつけている。 スランプに頭を悩ませている。このまま治らなかったら、どうしようとストレスを抱えている。担当の編集さんに心から申し訳なく思っている。 「水早 神無月。ペンネームとかじゃない、本名だよ。」 「…血しぶき、リアルな悲鳴の出し方、すべてにおいてレアルティーを。（ブツブツ）しかし、必ずフィクションで（ブツブツ）」 「俺は、えぐい描写や非日常を書く、作家だ。事実と含めてかならずフィクションだからこそ許されるグロゴア描写が命だ。ぬるい描写はだれも求めない。」 「大丈夫か？こい、手当てくらいしてやるよ。ほら。」 「さ、触るな！！！！！！！あ、あ、」 ■ 原稿用紙を購入していた場合 ＡＦにもならないただのボロボロの原稿用紙である。それでも、そこに綴られていたはずの 彼らの軌跡は今もそこにあるのだろう。彼らの事を思い出すにはいい品物だろう。

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