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辜月のN　HO箱 ○職業ベースは2015ファッションデザイナー 〇#4169E1 《特徴表》 ○オシャレ：APP+1 ○急所を見抜く：貫通の確率が1/5ではなく1/2（最大40%） 《所持AF》 なし ----- 一人称：おれ 3月7日生まれのO型。 駆け出しのデザイナー。現在は都内のセレクトショップで修行中。 基本的には真面目で几帳面。提出物は締め切り1日前にはちゃんと仕上がってるタイプ。 それはそれとしてドのつくマイペースで、あまり人のことは気にしていない。のほほんとしている。 いつもきれいにアイロンがかかったハンカチを持ち歩いている。 身なりや服装にはしっかりとこだわりがあり、肌や爪の手入れやなども欠かさず、髪型も毎日きちんとセットしている。顔の良さも自覚している(APP17)。 小学生の頃から弓道をやっている。 現在も趣味として続けているため近所の弓道場に通っており、スランプに陥ると静かに弓を引いていたりする。 生まれは京都で、友人と一緒に上京して今に至る。 大学時代は芸術学科でテキスタイルを専攻していた。上京後、現在のお店に就職した。 きれいめな色合いと大胆なシルエットの服を作るのが得意。将来は自分のブランドを立ち上げるのが夢。 ところで料理が何故か致命的に下手。何を作っても平成アニメよろしく紫色のゲルになってしまう。 味覚音痴ではないので、料理をするたびに自分のご飯のまずさに悲しい顔をしている。 ----- 実家は京都のはずれにある、「はま波」という漬物屋。祖父母が営んでおり、学生時代は3人暮らしだった。 ちなみに祖父母のことは「おばば」「おじじ」と呼んでいて、おばばには「こたちゃん」と呼ばれている。恥ずかしい。 おばばの千枚漬けとおじじの柴漬けが大好物。 両親は幼い頃に離婚しており、父親の顔はぼんやりとしか覚えていない。母親はバリキャリで現在は大阪に働きに出ている。 学生時代はほとんど顔を合わせることがなく、なんとなく和解はしているものの親子関係は未だにちょっとギクシャクしている。 京都生まれだが京都弁が抜けているのは、幼い頃に祖父母嫌いの母親から方言で話すのはやめろと言われて育ったため。 おばばやおじじ、友人と話してるとたまにつられるときもなくはない。 ----- 《通過シナリオ》 辜月のN(HO箱) / マグロ食べよ！(KPC) / 雨に溺れる / あの星はカーテンの向こう / 黄身と蜂蜜(KPC) / Φの儀式(KPC) / 灰奏(KPC) / 月を虧く(KPC) / 蟹蟹詐欺 / 公衆電話ホラーRTA / 旅は未知連れ / 《習得呪文》 なし ----- ●相方　辜月のN HO禍 嚶片 晴歌（おうひら せいか） せーか。同じ大学の同じ学科に通っていたときに仲良くなり、今に至る。無意識で距離が近い。 アーティストとして、自分とは違う色彩センスに惚れ込んでいるのと同時に、尊敬もしている。 気の置けない親友であり、一緒に夢を叶えたい存在でもあり、高め合いたい存在でもある。 そして今は、この世で一番大切な存在である。

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