タグ： タテモノ探索者

一人称：私 二人称：貴方、貴女 カラーコード： 【特徴表】 ：前職　+57 【基本性格】 「本日はお日柄もよく私の演奏会に来ていただきありがとうございます。 それではごゆっくり聞いていってくださいませ。」 マホロバPSI研究所の女性。 常に落ち着いており、喜怒哀楽の表現も奥ゆかしい（予定） 挙動としては華奢な女性だが、骨格が比較的角ばっているため白髪長髪ではあるが中性的な印象を受ける。 親が紆余曲折ありロシア系なため、彼女の英語はロシア訛りが強い。 （“r”の舌を巻いていたりなどなど…） また、テルミンを演奏することが好きで昔から嗜んでいた。 それが紆余曲折あり（おそらく臨時講師みたいな立ち位置だとPLは思っているため）ここの講師として来る前は医療的催眠術を使用したミュージックセラピーをやっていた形。 【性別について】 ヴィンテルの性別は肉体的なものと心ので異なる。 肉体的には完全に男性のものだが、心としては極めて女性寄りのクエスチョニングなためいつも女装をしている。 （これに関しては幼少期からなため昔から変装術も高く、並大抵の女性よりメイクを頑張っている） 研究所も（シナリオ的なものかまぐれか）女性ばかりだったので特にお咎めされることはないんじゃないかなぁ…………… 女装では完全に紛れているように見えるけども骨格は男性なので一見中性的な印象。 ・ HO1：「心霊治療」貴方は女性である。 ◆─────────────◆ [01:58] ■HO1「心霊治療」 貴方の性自認は女性だが、"肉体的には男性とされる"女性である。 ただし、肉体が男であることを周囲にカミングアウトしているか・していないかは探索者次第であり、それを秘密にするもしないも、「自分の肉体」に対してどう思っているかも探索者次第だ。 また、それはマホロバPSI研究所での超能力開発や業務上では全く問題などはなく、他の職員たちは事情を知っていようといなかろうと、基本的に貴方を「女性」として扱う。 そんな貴方は日常の中、つい偶然、悪気なく盗み聞きをしてしまった。 直属の上司である「御厨映月(みくりやはづき)」が、他の上層部の職員たちと、 「今後、男性職員や男性被験者に与える仕事は無い」 という話をしていたのが、耳に入ってしまったのだ。 この言葉に対してどう思うかは探索者次第だろう。 もしかしたら、御厨は何らかの冗談話をしていたのかもしれない。 だが御厨は確かに、確実に、冗談めかして風などはなく明確に「これから先、マホロバPSI研究所が行う業務に男性は必要としていないと言っていたのだ。 貴方は御厨の言葉がどこか心に引っかかったまま、上層部に促され出張へと向かうことになる。 【取得呪文】 ・ヴールのしるし

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