タグ： 悪魔たちの復活祭

・HOIV-｢死を携えて｣ あなたはアメイモン寮に属することになる悪魔だ。 特記:心理学に+40 の補正 ─貪欲な蒼が静かに燃えていた。 ・｢アメイモン寮｣ 寮カラーは青緑。 学校きっての奇人変人揃いで、芸術肌の狂人ばかり。多くの生徒が人の心の機微に詳しく、巧みな方法で堕落へと導いている。ダイナミックな破滅を好む。 ・職業：悪魔見習い 目星/聞き耳/コンピュータ/言いくるめ/心理学/忍び歩き/芸術(魅了)/槍 -------------------------------------------------------- アメイモン寮に所属する悪魔見習い。 「西の国」のとある郊外にある住宅街出身。 自称壁画アーティスト。治安の悪い地域に良く描かれているようなあぁいう絵を描く。邪悪なバンクシー。 絵を描いた地域は不良のたまり場となっていき、軒並み治安が悪くなっているが知ったことではない。 依頼があればどんな場所にでも絵を描くが、一般社会に自分の名前を出さないことを条件としている。 そのため周辺住民からの印象はどこにでもいる人の良い絵描きに見えるので質が悪い。 結果的に犯罪の片棒を担いでいたことになったとしても、己の趣味・実益が満たされいていれば問題ないし、 むしろ、自分が描いた絵によって赤の他人の人生が狂わされた事実に悦を感じている。 詰問されたとしても「依頼されたので描いただけ」と言うだろう。 一人称：僕 二人称：君 ＊現世での死亡ルート＊ 芸術一家の生まれで、幼くして神童と讃えられていたが、若き天才を羨む者の企みで誘拐されてしまう。莫大な身代金を要求された両親と警察の為すすべなく、誘拐犯の手によって殺害される。最後に聞いたのは電話口の向こうで泣き叫ぶ父母の声と、銃弾の激痛と死の恐怖に絶叫する自分の声だった。 出身地：ヨーロッパ(イタリア) 死亡年齢：13歳

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