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✦name┊︎鳳条 槐(ホウジョウ-エンジュ) 一人称：私、俺　二人称：君、お前 ────────────────────── ✦job base┊︎芸術系殺人鬼 ↳芸術家ベースに一部技能変更(製作は芸術に統合、自由選択+歴史+説得は技能変更してます) 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10]or[EDUx10+POWx10] 職業技能：医学、芸術（任意）、心理学、目星、隠す、ナイフ、絞殺紐、回避 特記：専門とする分野の[芸術]または[製作]に+10%のボーナス ────────────────────── ✦personality┊︎ 4-9: 【暗黒の祖先(D)】1d6*10=60 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。(1d100→44/シュブニグラス) 3-4:【戦士】 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%。 ────────────────────── ✦profile┊︎ 明るく心の強い、社交的な人物。几帳面なところはあるが融通も利き、他人に窮屈さを感じない。その上に人より長けた精神力を以てしていつでも笑顔を浮かべているからかそれなりに人と成りに関する評判の良い人間だが、その正体は躁病を患った今話題の殺人鬼『ドールメーカー』。絞殺の後血抜きを行い、ドレス等の瀟洒な服を着せて廃墟に飾り立てる事からそう呼ばれている。罪悪感や他人に関する共感性等が著しく欠けており、殺人を芸術行為の一種であるとしか感じていない。美しくする事の何が悪いか、はてさてさっぱり！強いて言うなら逃げたいのに逃げきれなかった君が悪いんじゃないかな。……と、所謂天才型に多い考えを持つサイコパスに近いせいか、中々に本質的な部分の会話が成り立たない事が屡々。何かに強く執着していたり拘っているわけではないが、芸術家として美しいものを作る事を呼吸のように感じている為、それを咎められる理由は本人には思い当たらない。当人も綺麗な服を着たりだとか動いたりだとか生活をするのに邪魔だからと己で己を去勢等というとんだ加工済の男性である。性自認はどちらかといえば男だが、興味が無いので無に近い。無駄と判断したことに思考を割く事を一切合切辞めているせいで話が通じない可能性もかなり高いが、そもそも通じるのなら話題になる程の殺人鬼にはなっていないだろう。因みに実家は宗教の家だが金は潤沢な為、普段は家の金を使いながら気まぐれに芸術家やパーツモデルとして生活している。 ────────────────────── ✦skill┊︎ キック：足が長くて申し訳ない！大人しく作品になって欲しくて、つい。 聞き耳：隠れんぼで音を立てたらいけないよ。義務教育になかったっけ、そんなことないっけ。まあいいや。ほら、みぃつけた。 忍び歩き：バレないに越したことはないからね。何も私は乱闘騒ぎを起こしたいわけでは無いのだよ。ただ殺したいだけ。 図書館：本ばかりは多い家だったなあ。信仰だとか教典だとかに毛程も興味がなかったから、必要なものだけ見分けて読んでたけど。 ────────────────────── ✦voice┊︎ 「ハローハロー。はじめまして、御機嫌よう。ねえ君、美しいものは好きかい。そうか、ならおやすみ。私に逢えた幸運を感謝しておくれ！」 「わあ！あはは。おもしろいね、おかしいね。…あらら、そういう状況じゃない？じゃあどういう状況なんだい。君の額縁を私に頂戴。出来れば眼球ごと！」 「私は生きるのが上手と自負しているけれど、君は死ぬのが上手だといいね。沢山褒めてあげるよ。死んでえらいって。嬉しいよね？」 ────────────────────── ✦scenario┊︎ 雨降らしの蝶 - 2生還2ロスト

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