タグ： アキヤマ探索者 アキヤマ探索者:帝国

■特徴：5-6【繁栄】 　探索者の収入と資産を２倍にし、〈信用〉に［1d4×5］を加える。 　1d4 = 3　=15 ■特徴：6-11【迷信深い】（D） 　探索者は迷信深く、お守りや凝った儀式、愚かな信念などに頼っているかもしれない。 　超自然的な証拠に遭遇した場合、普通よりも１ポイント多く正気度損失を被ったり、 　通常失わない場合でも１ポイント失うかもしれない。 （Ｄ）不利な特徴が1つ与えられれば同時に[3ｄ20]技能ポイントを得る事ができる。 　3ｄ20=[11,15,9]　+35 ---------------------------------------------------------- 【宗教家】 オカルト、目星、経理、信用、心理学、説得、図書館、歴史　　　 ※［聞き耳→目星に変更］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ---------------------------------------------------------- 陰陽師を名乗る「スピリチュアルなんでも屋さん」。非常に明るい性格。 占い、お祓い、厄除け、お悩み相談、ボディーガードからお使いまでなんでもこなす。 愛想がよく明るく、頼んだことはちゃんとこなしてくれるので評判はいいらしい。 本当に効能があるかどうかは定かではないが…。 元々非常に憶病な性格で、貧乏な人生を送ってきている。 ふとしたきっかけから「神に祈る」という行為を始めた結果そのタイミングで幸運が続き 大変な収益を経て生活が安定したため宗教、オカルトに執心するようになった。 様々な場で宗教的、オカルト的な修行を積みまくり、屈強な肉体も手に入れ容姿も磨いた。 神のご加護が消えてしまう事を恐れているので、不道徳なものや不浄なものを嫌う。 縋れる神なら何でも縋る。追い詰められるとよくヒスる。 クトゥルフ神話技能＋12 SAN-42 SAN+13 目星+8 オカルト+5 『酒武子神（シュブニグラス）の招来/退散』　基本ルールブックP262 清めた石の祭壇へシュブ＝ニグラスを呼び寄せる。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1D10正気度ポイントを喪失する。この神格が到着したときには、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。 祭壇は暗い森の中に設置しなければならず、呪文は必ず祭壇からかけなければならない。 《シュブ＝ニグラスの招来/退散》の呪文は新月のときにしか、かけることはできない。 祭壇を清めるためには200SIZ分の血液を石に振りかけ、石に血がかぶるようにする。 そしてこの暗黒の女神を招来するたびに、新鮮な血液を祭壇全面に振り掛けることが必要である。 祭壇に、40SIZの血液を注ぐたびに、《シュブ＝ニグラスの招来》の成功率が20%上昇する。 また呪文の成功率は、そこにいる黒い仔山羊1体につき10%ずつ上昇する。 2:傲慢(表)　傲慢： 　躁、根拠の無い自信に満ちる。 　人によっては高いカリスマ性を感じるようになる。 一カ月

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