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ゴブスレTRPG PC作成ツール
棺担昼歩チャコ
ID:4894032
MD:d2a3857f9d0063e9bf19c4e4ce843d3c
棺担昼歩チャコ
タグなし
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能力値・HP
種族
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
獣憑き
昼歩く者/ダンピール
昼歩く者/クルースニク
昼歩く者/ズドゥハチ
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
獣憑き
昼歩く者/ダンピール
昼歩く者/クルースニク
昼歩く者/ズドゥハチ
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
第1能力
生命
移動
呪文
回数
呪文
抵抗
体力
魂魄
技量
知力
出自
出目
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
-
来歴
奴隷
牢獄
戦場
神殿
孤児
平穏
貧困
学校
箱入
贅沢
宮廷
ボーナス
x
邂逅
宿敵
上司
後輩
取引相手
部下
家族
親友
先輩
婚約者
好敵手
師匠
修正
小計
能力値
修正
小計
体力
魂魄
技量
知力
生命
移動
呪文
回数
呪文
抵抗
第
2
能
力
集中
0
1
2
3
4
5
集中
持久
0
1
2
3
4
5
持久
生命x2
反射
0
1
2
3
4
5
反射
移動(装備込)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
職業・経験点
冒険者Lv:
Lv
選択不可:
戦士系
呪文使い系
初期・獲得経験点
使用経験点
現在の経験点
戦士
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
魔術師
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
初期経験点
3000
-
=
点
武道家
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
神官
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
初期技能分
野伏
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
竜司祭
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
斥候
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
精霊使い
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
獲得経験点
死人占い師
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
使用経験点は初期取得技能分を
除いて計算
(初期習得技能を含めた使用経験点:
0
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
呪文
Lv
技能
行使判定
維持判定
修正
判定
修正
判定
魔術師
神官
竜司祭
精霊使い
死人占い師
呪文
系統
属性
難易度
対象
射程
制限
効果など
クラスなど
↑取得レベルなどのメモにどうぞ
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
成長点
初期
Lv分
成長分
経験値購入分
入手計
使用計
残り
初期技能と追加資金
技能の設定
する
↑これらは自動計算されます。
技能
タイプ
段階
効果など
クラスなど
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
↑習得時期などのメモにどうぞ
↑ページ上部へ
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通常表示
武器・防具
技能
基本回避
戦士
武道家
野伏
斥候
(
)
武器
装
備
価格
用法
重量
カテゴリ
属性
命中力
ダメージ
参照
修正
技能
計
基本
追加
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
合計金額:
G
↑自由編集用チェックボックス チェックすると自由編集ができます
鎧
分類
重量
回避
装甲
移動
隠密性
価格
備考
衣鎧
軽鎧
重鎧
軽
重
良い
普通(-4)
悪い(-8)
その他の修正
盾の欄に記載
鎧の小計 / 回避 技能
戦
武
野
斥
盾
分類
重量
盾受け
移動
隠密性
価格
備考
修正
値
小型盾
大型盾
篭手
軽
重
良い
普通(-4)
悪い(-8)
その他修正
-
盾を含めた合計値 / 判定値
G
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個数
価格
効果・備考など
所持品合計
G
武器・防具・装飾品の価格合計
G
アイテム入手・破棄時の所持金変化
なし(入手・使用時)
行う(購入・破棄時)
3割還元(売却時)
現在の所持金:
G、 預金・借金:
G
価格総計
G
※半額還元モードの間は
新しいものを購入すると計算が崩れます
。
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簡易表示
通常表示
成長履歴
報酬額(アイテム入手・破棄時の所持金変化を行うにしている時)や成長点などはシートに自動的に反映され、追加されます。
回
達
成
経験点 / 獲得総計
点
成長点
報酬
計
G
メモ(セッションの内容など) 合計達成数:
達成経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
G
2
点
点
点
点
G
3
点
点
点
点
G
4
点
点
点
点
G
5
点
点
点
点
G
6
点
点
点
点
G
7
点
点
点
点
G
8
点
点
点
点
G
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ・経歴
キャラクター名
タグ
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
等級
経歴
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その他メモ
棺を担いだ旅人。自分の変えた黒い人を探している。 中性的な顔と黒い外套に身を包んだ出で立ちから度々男性と間違われるが、れっきとした女性。 相方が喋ることもあってあまり積極的に話そうとしないが、一定以上の社交性は備えている。 輝石獣センとは、出会った頃は旅の師と考えている節はあったものの、 今は腐れ縁といった感じ。 「人の歩く道筋は樹の枝に似ている。 進むたびにいくつのも選択の中で一本の方向を選んでいる。 もし別の枝が美しい花を咲かせていたら、あっちに行けばよかったのかなと後悔するかもしれない。 それとも別の枝が虫に喰われて枯れるのを見たら、こっちに進んで間違いなかったと思い直すかもしれない。 だったら私はどの道に進むのが、私にとって一番正しいのだろう」 ・前日譚 昔々、あるところに一人の白い髪の少女が住んでいました。 少女は、猟と木彫を生業にした両親と一緒に幸せな暮らしをしていました。 しかしある日、隣の国で戦争が起こり、お父さんと村の男の人はみんな戦争に行く事になりました。 そしてお母さんも、生活費を稼ぐために、遠くの街へ出稼ぎに行くことになりました。 幸せな家族は、バラバラになってしまったのです。 近所の叔母の家に預けられた少女は、村の入り口で両親の帰りをずっと待ち続ける日々を送りました。 ある日の夕方、あまりにも待ち疲れた少女は、木に腰掛けて寝てしまいました。 しばらくして目が覚めると、まわりはすっかり真っ暗です。 急いで飛び起きると、何かに頭をぶつけました。 上を見上げると、そこにはなにやらつぎはぎだらけの黒い人が立っていました。 黒い人は言いました。 「お嬢さん、こんなところでなにをしているの?」 少女は言いました。 「私は、遠くに行ったお父さんとお母さんを待っているんです。」 黒い人は言いました。 「ずっとここで待っているの?」 少女は言いました。 「私は、お父さんとお母さんが帰ってくるまで、ずっと待ってるつもりです。きっと帰ってきてくれるから。その時まで、ずっと。」 黒い人は言いました。 「そう。なら---」 そうなにか呟いた黒い人は、少女に手をかざしました。 するとどうでしょう、手のつぎはぎのつなぎ目から、黒いなにかが滲んできています。 少女は、その黒いものにパッと飲み込まれてしまいました。 少女はなにが起こったのかわかりませんでしたが、次第に心も身体も黒くくすんでいくような感じがしました。 わたしがなくなっていく。 そう思ったその時です。 黒い人と少女の間に、お星さまが落ちてきました。 お星さまに当たった黒い人の手は、つぎはぎが解けて少女ごと地面に落ちました。 黒い人は、さっきまで手の付いた箇所を見てから少女とお星さまを見下ろすと、側に落ちていた手をもう片方の手で拾って、街の外にトボトボ歩いて行きました。 少し経って、少女が目を開けると、また誰かから声をかけられました。 「よう、随分気の長いお昼寝だったな」 少女の前には、普通よりも一回りも二回りも大きな蝙蝠が羽ばたいていました。 少女は叫びました。 「きゃあ、モンスター。」 蝙蝠は言いました。 「なんだと、命の恩人…いや、恩輝石獣に向かって失礼な子どもだな。」 一体なんなんだろうか。 なんのことかわからない少女は、言葉を喋る蝙蝠を無視して、おばさんの家に一目散に走りだしました。 預けられた家に着いた少女は、おばさんに駆け寄っていいました。 「おばさん、変な人がいたの。それに、変な蝙蝠も。とっても怖かった」 おばさんは言いました。 「おや、誰だいあんたは。うちに髪の黒い子なんていないよ」 これは、この旅の最初のお話。
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エラーメッセージ
・作成時の所持金は100G。余ったお金は所持金として残せる。
「
ゴブリンスレイヤーTRPG
」は川人忠明氏およびグループSNEの著作物です。