タグ： ムツゴロウ動物王国 ながい きよか 4-2 5-1

▶︎氏名/年齢：永井清香(ながい-きよか)　/11歳 ▶︎職業：小学生 ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：㎝/kg　 【職業ベース】ミュージシャン(2015)《EDU*10＋DEX*10》 ▼特記 パフォーマンスを行ない、専門の〈芸術〉または〈製作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に＋10％のボーナス。ファンに対してはさらに10％のボーナス。 【特徴表】 4−2：《方向音痴》〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 5−1：《動物に好かれる》独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 →デメリット1d6▶︎30％ 【人物】 小さい頃からピアノを弾くのが好きだった。 両親にお願いをしてピアノ教室に通わせてもらってたし、学校の休み時間は先生にお願いをして音楽室でピアノを弾いていた。 そのピアノ教室でとある年上のお兄さんに出会う。 とても大人っぽくて優しいお兄さんに不思議な感情を抱いていたが、その正体を知る前に父が交通事故に遭い、ピアノ教室に通うことができなくなった。 父は優しい人だったが、仕事ばかりしていてあまり思い出らしい思い出もない。 きっと両親が死んだらみんな涙を流すのだろう。しかしうまく泣けなかった。 悲しい気持ちはあったが、不思議と最後まで頬を濡らすことはなかったのだ。 薄情と思われるかもしれないが、父のことが嫌いなわじゃない、むしろ大好きだった。 それなのに涙をこぼさない自分自身が少し嫌いになった。 それ以来、感情を外に出すのが苦手になった。 笑うのも泣くのも怒るのも、本当なのか分からなくなってしまったから。 そんな折、親戚の叔父の家に引き取られることになる。 目が合うと優しく微笑んでくれる叔父のことは嫌いじゃなかったが、じっと見つめてくることに関しては少し怖いなと思うこともあった。 たまにお兄さんのことを思い出す。 あーあ…お兄さんに会いたいな。 ※ちなみにこのお兄さんはただのロリコンである 【好き】ピアノを弾くこと、甘いショートケーキ、お父さんが作ってくれたご飯 【苦手】大きい音、ニュース番組、虫 【日課】ピアノを弾くこと（今弾けるのかは分からないけど…） 【趣味】洋楽のピアノ弾き語りが好きなので英語の勉強 【悩み】最近の悩みは田舎は虫がいっぱいいるのが嫌だな… 【一人称】私 【二人称】あなた 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン

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