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自称：百目鬼　黒鵜（どうめき　くろう） 本名：佐々木　九朗（ささき　くろう） イメソン：「厨病激発ボーイ」 職業：作家（クトゥルフ2020参照） 1人称：小生（素だと僕） 2人称：貴様、君、そなたetc...ころころ変わる 〇性格 小説家になることを夢見て、某カク〇ムで大衆受けをする小説を書きつつ、コンテスト用にミステリーや純文学、ホラーなど幅広く手掛けている。 小説は読むのも書くのも好き。面白いものを生み出すには沢山の面白い物や知識を取り込むべきという理念で活動しているため、活字は手あたり次第なんでも読む。ニュースや掲示板、アニメに漫画、スポーツ観戦etc...小説のネタになりそうなことは何でもする。その結果立派な厨二病患者となる。 知識と倫理観と常識はあるが、言動がやべぇ奴。声がでかい。人生のバイブルは「ドグラ・マグラ」。突き抜けた変人が最も優れた作家であると思っているので、推し作家は夢野久作、谷崎潤一郎、三島由紀夫、太宰治などやべえラインナップである。癖は強いが根は素直なので、人の意見は聞くし、自分に非があればちゃんとごめんなさいが出来る子。 甘党でこし餡過激派。 〇容姿 中の上くらいの見た目だが、めちゃくちゃ化粧映えする顔立ちをしている。普段はビジュアル系よりのメンズメイクをしているが、気分で突然韓流メンズアイドルみたいな化粧をしたりするので、急に別人になるときがある。コスプレも好き。女装もする。だって化粧した自分可愛いし。小説化デビュー出来た時のインタビューで不細工って言われたくないので、死ぬほど見た目に気を使っている。見た目含めて自分の作家プロデュース。 〇技能 小説に役に立ちそうな知識を手あたり次第取り込んでいるので、広く浅く色々知っている。ドイツ語を覚えた理由？かっこいいからに決まっているだろう！ 「我こそはァ！悪鬼を敷き、全知を見通すラプラスの読み手！百目鬼黒鵜である！」 「む？きのこたけのこ？そんな些事はどうでもいい。食えれば変わらんだろう。だがしかし、これだけは譲れない。小生はこし餡派だ。粒あんなぞ邪道！！！白餡？あれは漉されているから通ってよし！」 「おや～？これはネタの気配…行くぞ！グズグズするな！」 「貴様、今本名で呼んだな！？それは喧嘩だろうが！！！！」 〇通過シナリオ ・茶瀬木高校オカルト部

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