キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
苑坂 詩音(ソノザカ シオン)
ID:4895287
MD:091194099bde1b97fa812d7b03ed3d71
苑坂 詩音(ソノザカ シオン)
タグ:
あとまつ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
職業技能参考:精神科医 化学→図書館 に変更(あくまでも本によるものだけなのであまり専門的な知識はないイメージから) 薬学、生物学は村の中の動植物に対する知識のイメージとして取得。 特徴表: 2-04:愛書家:あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 ーー いつも眠たげな目の学生。 勉強態度は真面目だが、本人にそれを言うとなんとなく嫌がる。普段は適当に諸々こなしている……ように見せかけ変なところで丁寧。自室などが綺麗に整理整頓されているタイプ。また本人は常々「面倒事は嫌い」と言っているが、信頼した人(他PC等)が困っている、他の誰かを助けたがるとつい首を突っ込む世話焼きの性分。警戒心は高いが、一度信頼できると判断した人に対しては優しい。読書が趣味で、幅広いジャンルを読む。休み時間何もなければ図書室に居ることが多い。 ◆秘匿関連 兄のことを慕っていた。しかし、その兄のあんな様を見て以来ほんの少しだけ祭りを執り行う大人たちにそれを「栄誉」と呼ぶことを含め不信感を抱いている。警戒心の高さは同年代<<大人程度。自分がそうなる分には構わないが、他の選ばれた友人、幼馴染を心配している。そのせいもあってか、兄がいなくなるその時を見てから世話焼きがさらに増えた。言いたくても言えないので、「何かあるのでは」と思いつつも歯がゆさを抱えている。 鳴海先生のことは信頼している。当初は大人として警戒したものの、鳴海先生の生徒に対する態度を見て警戒を解いた。兄のことがあったため、むしろ村の大人よりも信頼はしている節がある。その後「ヨソモノ」として他者と疎遠だった先生をついつい手助けしていた。授業の準備の手伝い、村案内、頼まれごとはもちろんお引き受け、etc。好意が他者に向けられるそれとは違うことに気が付いてはいるが、これ以上先生と村との縁が薄まらないよう気が付かないふりをしている。あくまでも「教師と生徒」であろうとしている。お茶のお誘いには(放っておけないので)応えるが「日頃のお礼」「偶然」など自分なりの言い訳を付けている。先生から外の知識を聞くこと、好きな本について話すことが好き。 おれ、あんた、大人は~さん 同年代は呼び捨て 兄のことは(名前)+兄ちゃん 「おれはそういうメンドーなのはちょっと……あーあーもう、それ危ないってほらこっち貸して……」つい助ける 「……なに……あぁ、この本?最近入ったやつ。……いっしょに読む?」友人、幼馴染に対して
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG