タグ： 狂気山脈

趣味である登山の費用を、自分の顔の良さとトークスキルを活かしてホストとして働く青年。 新宿のとあるホストクラブでは2位との圧倒的差をつけて、太客も多数抱えたNo.1である。また新宿歌舞伎町の中でもNo.1との呼び声も高い、年間億超えな優秀なホスト。 小さい頃、父に連れて行って貰った山登りに酷く感動してから、資金の余裕と暇が出来次第、世界の様々な山に登山に出かけている。その実力は確かなもので、界隈では少し有名だったりする。(本業ホストの癖にあの○○山、登頂成功したらしいよ！？みたいな) 【公開HO】 ハンドアウト3B： 隠匿された真実 君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。 【ミッション：狂気山脈の謎に迫る】 自分のお客さんにも登山が趣味と知れ渡っていて、お客さんの中にはかなりのVIP客もいた。その中の一人がコソッと千秋にだけ教えてくれたのだった。かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。元より好奇心旺盛で1度気になったことはとことん調べなきゃ気が済まない性格で、また1人の登山家としてもこのことを追求したいと思っている。 台詞例 「ご指名ありがとうございます姫！今宵はあなたに素敵な一夜をプレゼントすることを誓いますよ」 「どんな時でもサービス精神とリップサービスは忘れませんから！」 「姫はどんな姿でも素敵ですね」 ｢は？俺男には興味ねーんだわ。うざい、むさい、こっち来んな｣ 「は〜やっぱ登山はむさいやつばっかで萎えるわ。もっと可愛い子来ないかなぁ……」

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