タグ： 37_探索者 37_女 【マリエピ：HO3】 【※現行/未通過NG※】

▶▶▶人物 名前：Rdai・Crane　/ルディア・クレイン 由来：誕生花の「Bouvardia/ブバルディア」と誕生果の「Clementine/クレメンティン」から 一人称：わたし 二人称：●●さん 血液型：A型 誕生日：12月26日 / 山羊座 誕生星：アルカブ（Arkab/星言葉：幸福をふりまく政治的能力） 誕生色：ゴールド（#E6B422/色言葉：理想・おおらか・花形/性質：強力な保護者になるしっかり者） 誕生石：ダイヤモンド原石（石言葉：隠された秘密） 誕生花： 1:センリョウ（花言葉：可憐、富貴、恵まれた才能） 2:オキザリス（花言葉：輝く心） 3:クリスマスローズ（花言葉：スキャンダル、私の心を慰めて、思い出を懐かしむ、私を安心させて） 4:ブバルディアの白色（花言葉：清楚、交わり、夢、羨望） 5:カレープラント（花言葉：不滅の愛） 誕生果：クレメンティン（果実言葉：家族愛） 誕生酒：パライソグレープフルーツ（酒言葉：心も体もシスターのように素直な人） 誕生鳥：コウノトリ（鳥言葉：子宝） イメージソング：ゼロ / BUMP OF CHICKEN Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/bump-of-chicken/zero/ ▶▶▶職業等 【職業】 シスター(さぷり2015【宗教家】ベース) 【職業技能ポイント】 EDU*20 【職業技能】 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 +次の技能から１つ選択 言いくるめ、信用、他の言語(漢文、梵語、ラテン語など) 【特記】※採用 支援者に対する＜信用＞に+10％のボーナス ▶▶▶特徴表 5-6【異物への耐性】 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 4-6【寄せ餌(D)】 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ルディア・クレイン：1d6 Cthulhu : (1D6) → 6　60ポイント　＜応急手当＞＜精神分析＞に30ポイントずつ ▶▶▶設定 ふわりふわりとした女性。おっとりしてる。 シスターをしながら孤児院の院長をしている。 -------------------------------以下ネタバレ有のため閲覧NG 以下【Maria†Epica】【イドールの聖櫃】バレあり ▶▶▶不定 【短時間の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸したふるまい、幻覚など】1ヶ月 ルーカスの幻覚を見る ▶▶▶AF 《ブローチ》 MP10 5センチほどの小さなシェルカメオのブローチ。 乳白色の表面には柔らかな天使の横顔が彫られている。 ルーカス・ヴェルナー 「神よりお前の方が、よっぽど優しいよ」 その言葉は、呪いだ 「私は、優しくなんてありませんよ」 彼が求めた神に会って なぜ私だったのかを問いかけたい。 もし、私がそういったのなら、 あなたは許してくれますか？ 【イドールの聖櫃】バレあり 「ルディアへ 元気か？ いや、まず初めに訊くことじゃないとは思うけど、お前は何かと無理してそうだと思ったから。 ……らしくないとは俺も考えたけど、こうして手紙を書いたのは一つ思い出したことがあるからなんだ。 変な話だと思ったのなら読むのをやめてもいい。 俺だって馬鹿げてるなって思うからさ。 ……けど、それでも遺しておきたかったんだ。 本題だが、俺とお前、どこか別のところで出会ってないか？ それも、いわゆる前世、ってやつでさ。 神父として馬鹿な話をしてるなって思うよ。 だけど俺は、まあ、お前なら分かるだろ。 話を戻すけど、この世界じゃない別のところできっと俺とお前は出会ってる。 まるで夢を見たようなそんな変な気分だけど、そう思うんだ。 ……その夢だか記憶の中でも、お前は優しかったよ。 もっと早くに思い出せてたら、何か違ったのかな。……そんなこと考えても、今更どうしようもないんだけどな。 けど、ありがとう。 あの時も俺に手を差し伸べてくれたんだな。 この手紙がお前に届いたってことは、俺はしくじったんだろう。 悔しいとか、そういう気持ちはないよ。 ただ残念だなとは思う。 お前が読んでいるなら、その隣に俺はいないだろうから。 もし俺の望みが叶わなかったとしても、お前がいてくれたら、俺はいつか救われたんじゃないかって、勝手に思ったりもした。 迷惑かもしれないけど、ルディアはそれだけ当たり前に俺の隣にいてくれる存在だって感じていたんだ。 ……はは、今更何言ってるんだろうな。 取り留めのないことを書いてきたけど、まあ、言いたいことは一つだ。 お前は、前を向いて進んでいけ。 俺みたいに過去に縛られずに、自由に、生きたいように生きてくれ。 お前を振り回した挙句勝手にいなくなった俺が言えたことじゃないって分かってるけど。 それでも、俺はお前に幸せになってほしいって、そう思うんだ。 大丈夫。お前は1人じゃない。 お前が俺を救ってくれたように、お前を助けてくれる奴は周りにいるだろ？ 甘えたっていい。弱音を吐いたっていい。周りの奴らが支えてくれる。 そこに俺がいないのは許してくれ。 ……いや、許さなくてもいい。そんな形でも、俺を憶えててくれるなら。 長くなったし、ここで終わりにしようと思う。 お前が選んだ道を、俺は応援するよ。 俺にとって、お前は神さまなんかより、よっぽど優しい光だったから。 じゃあ、元気で。 ルーカス・ヴェルナー」 「ルディアの願い」：違う世界や未来で探索者として生まれた場合、よく見知った彼が隣に居る事だろう。

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