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ニチカ　25歳 一人称　僕 「僕はニチカ。刃物担当。得意なのは首切りだよ、よろしくね」 ・性格 ふわふわしてるお兄さん。まったり喋る。いつも笑顔かも。ノリはいい。 交渉相手や取引が必要で対応する時は物腰が柔らかいが、面倒だなと感じてる。適当な面もある。 「めんどくさいから殺すか」と思考がぶっ飛ぶ時があるので倫理観はない。 眠そうにすることが多い。仕事以外の時は壁に背をもたれかけて寝てるか、ゲームしてる。ゲーム好き。 小さい生き物が好きで小動物はあんまり死んでほしくないなあと思う。 仕事面はきっちりこなすタイプ。 初めて人を殺したのは在籍して間もない頃だったため、小さい頃から殺しに慣れている。 得意な殺害方法は首切り。 在籍歴　12年　不定の狂気4セッション ・過去 10歳の頃に全てを失い、13歳の頃に「ウロボロス清掃」に入った。 元々、ニチカは財閥の息子だった。華やかな生活を送り、何不自由なく暮らしていた。 しかしある日、父が上大財閥に騙され(陥れられ)生活は一変した。 金も、名声・名誉・地位も全て奪われた。一夜にしてなにもかもなくなった。 没落した財閥として、両親は多大な借金を背負い家を追い出され、小さいアパートへと引っ越した。 その後、母親は逃亡。父親は過労死。悲惨としか言いようがない。 孤児院へと送られる前にニチカも逃亡した。援助される事を拒み、【復讐】を誓った。 「全てを失う苦しみを同じように味わえばいい」 生きていくうえでなんでもやった。犯罪と呼べるものならなんでもやった。顔がいいからと女性に買われることもあった。 その頃のニチカは荒れに荒れ、素行が悪いくそガキだったが、顔の良さや培われた品の良さが売りで騙しやすかった。 薄汚い路地裏でそんな生活を3年続けていたころ、リーダーに拾われた。 ・復讐の形 かたちにこだわりは特にないが、「喪失」させる事が目標である。 それが命であったり、物であるかはその時のニチカの心情に委ねる。 ・メンバーへの感情 仕事仲間であり、協力してくれるので仲間意識は高い。 いつか死ぬなら死にざまは見てみたいなあと思う。 値切り→聞き耳に変更 任意で取得可能→回避に変更 ●暴力団組員　（2010） ヤクザ、極道者、ジャパニーズ・マフィアの構成員。 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃

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