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戸田　晴也　（とだ　はるや） 21歳　大学生　理工学部　エネルギー工学科 【職業技能】 図書館 機械修理 信用 英語 化学 コンピューター 電子工学 【趣味】 回避 キック（サッカー経験者） 応急手当て 隠れる 聞き耳 目星 【紹介】 好きな食べ物　モンブラン　うどん（香川出身） 苦手な食べ物　アボカド（味が苦手だったけど、最近食べられるようになった） 猫が大好き クールな理論派。そのくせ情に弱いので、頼まれると断れない。なんでも合理的にやりたがるし理詰めしたがる傾向がある。 でも案外ポンコツでよくポカする。 はっきり物事を言うタイプなので、友達は若干少ない。友達を作るのも下手。人付き合いは面倒で嫌いだが、気の合う人といるのは嫌いではないので、少ない友人を大切にする。（なので、PC1が仲良くしてくれて嬉しく思っている） 勉強はできそうに見えてできない、割と赤点。 実家はごく普通の一般家庭だが、割と放任主義だったためなんでも自分でやる＆人に期待しない癖がついた。　弟が一人。 バイオエネルギーやエネルギー利用に興味があり、入学。 中学　サッカー部（体力がなくて下手だった） 高校　図書委員会、新聞部 ──────秘匿部分───── 人付き合いが苦手な中で、知らない世界を見せてくれたPC1にはとても感謝している。そして、こんな自分と仲良くしてくれて本当に嬉しいと思っている。 何も聞こえない中で唯一聞こえたPC1の声にどれだけ救われたかわからない。 人付き合いが苦手で、友達が少なかった反面、PC1のおかげで大学では友達が増えて嬉しく思うが、人の声が聞こえないため、つねにどんな反応をするべきか困っている。周りを見て愛想笑いすることも多い。 生きている中で情報の多くがPC1に頼らなければならない部分があることに、離れがたいと思う、親への信仰心のようなものを感じ始めていると同時に、そのような状況と感情を抱いている自分に時折強く不安を感じる。 もともと嫌いだったアボガドが好きになったのも、PC1が作ってくれた料理が美味しかったから。

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