タグ： パフェサバ 近接執事

2023/07/08　Perfect servant END1　両生還 不定の狂気(期間：5か月)　心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害　(PLメモ：難聴かなー) 2023/07/08 Perfect HaS END1 近接戦闘技能が初期値50になるようにその他欄で調整 従者の矜持50(芸術技能で取得) 執事服：装甲+8 ***** 一人称：二人称/私(仕事中)、オレ(素)：あなた様・～様(仕事中)、お前・呼び捨て(素) 物腰柔らかく丁寧な対応を心がけている真面目な執事。ご主人のことは主様(あるじさま)呼び。 主人はともかく教育係からはまだ見習い扱いなので、早く一人前の完璧な執事と認めてもらおうと日々努力している。 特に戦闘能力以外の技術や知識をもっと広めたい深めたいと思っているのだが(主人が攫われ体質なのもあって時間が上手くとれず)中々思うように勉強できずにいる。 執事として働き始めるより以前、一時的に少々荒れていたことがあるらしく素は不愛想で口もあまりよろしくない。 戦闘においては警棒を武器とした杖術と幼い頃から武術を習っていた経験を活かした体術で戦う。 基本的に戦いで手を使うのは警棒を振るう時だけで、体術においては仕事で主人に触れることもある手を汚さない為に足技を主力としている。 相方メイドちゃんがななちゃんっ子だしうちの子なので多分なんだかんだでツッコミ体質の苦労人。 ストレスは敵対者相手に発散するので戦闘は容赦ない。 ＊＊＊＊＊ 「主様に完璧と評して頂けているのはたいへん光栄ですが、ご指導頂いている先輩曰くまだまだ私は見習いだそうですので今後も精進致します」 「あ゛ーくっそ、いつになりゃ見習い扱いから抜け出せんだよ。ベテランどころか先輩達のレベルにすらまだ遠いってか」 「八つ当たり？　ちげーな、お前は零月邸を敵に回した。俺がお前を攻撃する正当な理由なんざそれで十分だ」

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