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水掛花郁(みかがり かか)
ID:4897676
MD:abc7567772d2432c11d7a68901522073
水掛花郁(みかがり かか)
タグ:
音火(ねこしぃ)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・2015宗教家参照/職業ポイント[EDU×20] 職業技能:オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 +次の技能から1つ選択:言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語など) 「God allows us to experience the low points of life in order to teach us lessons that we could learn in no other way.」 (他の方法では学べない教訓を教えるために、神は私たちに人生のどん底を経験させてくれる。) ──C・S・Louis ────以下、鰯と柊 秘匿あり──── 「たとえ世界中の全ての人間から石を投げられたとしても、君に嫌われることだけは、きっと私は耐えられない」 「それでも、いつか終わってしまうこの小さな世界から最愛の君を守るために、私は君から嫌われる覚悟を、いつかしなければならないのだろう」 color:支子色(#fbca4d) 特徴:与えられた状況に応じて行動できる人 色言葉:スポーツ感覚・流れる動作・高い知見 birthday:4/9 flower:ミモザ(アカシア)「秘密の恋」「友情」 サクラ「精神の美」「優美な女性」 オキナグサ「清純な心」「告げられぬ恋」 song:『神の名前に堕ちる者/kaoling』『人工呼吸/傘村トータ』 name:水掛→水掛草から:ミソハギ(禊萩)のこと 「愛の悲しみ・純真な愛情・悲哀・慈悲」 accent: #4-10 夜に弱い(D) 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)になる。ただし早起きは得意である。 (D:1d6×10=60 興味ポイント追加) #2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 ■About (幼少期については秘匿を参照) 大人になった今でも鮮明に覚えているのは、ゴミで溢れかえった一室で過ごした孤独な日々だった。 緩やかに削られていく気力と、動くことすら困難になっていく身体、満たされることの無い飢餓感ーー極限状態の中で、その小さな命をギリギリで繋ぎ止めながら死を待つばかりの毎日。 明日になったら美味しいご飯を食べさせてもらえるかもしれない、母が優しく抱きしめてくれるかもしれない。そんなことを願って眠りについていたのが遥か過去のように感じ始めたある日のことだった。 その日も両親は留守だった。一人ぼっちの家に響き渡るインターホンで目を覚まして、そちらへと意識を向けた。扉を開ける気力は残されていなかったから、扉越しに来訪者の声を聞いた。訪れていたのは、とある宗教の入信者ーーいわゆる宗教勧誘のおばさんだった。もちろん、そんな話を聞いたところで齢4、5歳程度の子供がそれを理解できるはずもなかったが、ただただ孤独であることを忌諱した花郁は、彼女の話に真剣に耳を傾けた。それがきっかけで、幼少ながら”神”という存在を知ることになる。まともな育ち方をしていれば一蹴するようなそれにも、藁にもすがるような想いで耳を傾け続け、以来神という存在へ真摯に祈りを捧げるようになった。 耐えがたい空腹で眠れぬ夜が続き次第にその小さな体が呼吸を浅くした頃、父と母ではない人間たちの手によって地獄のような場所から救い出される。極限状態だった為かその当時のことはあまり覚えてはいないものの、 その後の父母の訃報を聞いた時、喜びも悲しみも感じることはなく、ただただ無だった。長きにわたる生活がそうさせてしまったのか、 ぽっかりと空いてしまった心から、感情がするりと抜け落ちてしまったかのような、。 >孤児院で生活するようになってから 来て暫くは独りでいることが多かった。自ら他の子どもたちに話しかけに行くこともなく(掛け方がわからない)、何かに熱中するようなこともなく、ただ抜け殻のようにぼーっと外を眺めているような子だった。 人と話すこと、遊ぶことの楽しさ、 同じような境遇の子供たちの中でも特別幼馴染の二人とは共に居ることも多く、 自分が感じた苦しみを、この子に味わわせたくはなかった。それはきっと何よりも不幸なことだと信じてやまなかった。 ・自身が大勢の人間から崇められるようになってから、少しずつこの力が恐ろしいと感じるようになった。 自分がもしもこの力を失ってしまったら。 過去の経歴から、孤独になることに対して酷い恐怖を抱いている。いつか信者たちが自身のことを糾弾し、 ・普段は宗教やオカルトに至るまでの神様にまつわる書物をひたすら読んだりしている。 自分に憑いている神はなんなのか。 神は実在するのだと信じ続けたいから。 ・中性的な顔立ち。性別は女だが、信徒たちの前では男らしく振る舞うようにしているため口調は男っぽい。水掛花郁という一人の女性ではなく、”花郁様”であろうとする。 幼少期にまともな栄養が得られなかったせいか身長はあるものの体型は細め。胸は晒で潰し、丸みのある体格もゆったりとした衣服で隠すようにしている。男の振る舞いをするのはHO2のためであり、意識して女という性別を隠そうとしたのは彼が女性を苦手としているということを孤児院時代に知ってしまったから。 >信者たちに対して 教祖然と接するようにしてはいるが、花郁本人は彼らを家族のように大事に想っているため、もし教団外の人間から糾弾されて皆に被害が及ぶことがあればその非難を一身に受ける覚悟はある。 >HO2に対して あまり強い態度で出ることは無いものの、幼馴染の二人(特にHO2)には昔と同じようにラフに接してほしいと思っている。(たまに泣き落とし(芸術:演技)してわがままを聞いてもらう時がある) 恭しく敬語を使われたりするとすごく寂しい顔をしてしまうものの、立場上仕方がないと言われてしまえば何も返すことができずにいる。彼に避けられたくないという気持ちが強く、また自分にとって神が心の拠り所であったように、彼にとっては自身こそがそうであり続けなくてはならないという強い想いがあったため、数年たった今でも男性としての立ち振る舞いを変えることなく幽々たちにも自分が女であることは「絶対に言わないで」と口酸っぱく言っている。(気づかれているかどうかはNPC次第ですが、自分から伝えているのは幽々と、同性の波芭くらいかなと思います) 精神的な依存度がかなり高い。他の信者たちに対する家族愛や友愛と異なり、彼に対する感情は恋愛や無償の愛といったものに近い。自覚は無いが恐らく初恋。 一人称:僕(本来は私) 二人称:君、名前呼び捨て HO2のことは普段は”希々(のの)”と呼ぶものの孤児院時代は”希々(きき)”と呼んでいたため、二人きりで素でいられる間は昔の呼び方をしたりもする。 《通過シナリオ》 《後遺症》 ----------------------------------------------------------- ▽HO:鰯 あなたは拝掌教の教祖だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・信用 秘匿:あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。その度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。この境遇から助けてくれと。ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。 それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO2は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼は家に帰らねばならなかった。幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO2の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然と判断するには充分だった。そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。 そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎すと信じてやまない。何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 ・祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度<1d3>点の正気度を喪失する。尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない。 ・神の加護 あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられると(いつの間にか)されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。最近、HO2があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが(正気度喪失によるもの)これによって幾分か楽になっている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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