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不定の狂気　偏執性　2023年5月13日リアル4ヶ月or4卓分 ［鑑識］ （『快刀乱魔』オリジナル） 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 ーー特徴表－－ 　1-4　オシャレ　いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 　5-6　異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 図体も態度も大きい女性。 貞淑な女性（いわゆる大和撫子）に育つよう『撫子』と名付けられたが、そうはならなかった人。 とはいえ八乙女にしてみれば、身体つきは生まれ持ったものだし、態度も大きいつもりもない。 自分の感情に正直で、思ったままを言い、思ったままに行動しているだけ。 人でも物でも綺麗なのが好き。自身のオシャレも綺麗のため。 見た目や所作、言動その他もろもろ八乙女が素敵と思えば、八乙女にとってはそれは綺麗で素敵な好感の持てるものである。 宝水 紫（公開NPC）のことは名前呼び捨て。 のんびりした彼をほっとけない！って思って世話を焼いてる（つもり）かも。 数少ない理解者なので八乙女も気の置けない友人として甘えがち。 ーー以下　快刀乱魔　HO4　秘匿内容有ーー 能力 血液を経口摂取することで、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 八乙女は”自分を認めてもらうため”にこの能力を行使する。 幼いころから高い身長や尊大ともとれる言動、加えてこの能力により他人から遠巻きにされたり、変り者のレッテルを張られることが多かった。 親が求める大和撫子からも程遠く、ため息をつかれることもしばしば。 八乙女自身の内面はいたって普通の少女だった。たくさんの友達と仲良くしたいし、親にため息を吐かれたくはない。 そんな中、この力を使って事件を解決に導いたことにより、周りから賞賛や感謝の言葉を貰ったうえ、両親からも褒められたのである。 八乙女は自分を認めてもらえたようで、それが嬉しかった。 この力を最大限に活用できるよう鑑識になり、それ以降も彼女の行動理念は変わらない。 血を摂取するという行動は、八乙女にとって自分を認めてもらうためのキレイで素敵なものなのである。

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