タグ： 贋作家と娼婦/男娼

－－－－－－－－－職業技能－－－－－－－－－－－ 【贋作家】 制作(贋作)、拳銃、回避、手先の早業、聞き耳、目星、オカルト、任意技能+1(登攀) －－－－－－－－－興味技能－－－－－－－－－－－ ＜図書館＞　知恵はそのまま表現力になるから －－－－－－－－－特徴表－－－－－－－－－－－－ [3-5]銃火器の達人…銃火器とは何かと縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 [5-6]異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 －－－－－－－－－－為人－－－－－－－－－－－－ 自我ハッキリし始めた頃にはもうすでに孤児だったので、本当の誕生日も実年齢もわからない。 なんとなく数え始めて大体このくらいかな、というのを自称している。誕生日もその日にしている。 少し芝居がかった口調で話す。気安くすると面倒な連中に絡まれるので自然と「変人」ぽい振る舞いをするようになった。 貧民街では女というだけでロクでもない目に合うので、所作や振る舞いはやや粗暴。 スリも働くし必要なら暴力も厭わない。ただし倫理観も善悪の区別もあるので情けが要らないと判断した相手に対してのみ行う。 生き残って願望を成就させるためなら善人をだまくらかして資材を調達したりもする。 施しをしようという気になるのは、そもそも生活に余裕があるか、自己を省みない愚か者かのどちらかだよ。 ダルマンの屋敷に軟禁されてしまったことについては「下手をうってしまったなぁ」と思っている。 ただ正直絵が描けるなら環境はなんでもいい。それにここには、「画になる」人がいる。 どうやらロクな扱いを受けていないようだが。 贋作作り以外やれることはないのは不満しかないけれど、逆らって酷い目に合うよりはまだマシだ。 【名前の由来：liberal(自由主義)から】 【一人称：私】【二人称：君】 －－－－－－－－－－イーストエンドでの生活－－－－－－－－－－－－ 贋作家として生計を立てる前は、適当に体を売ったり物乞いをしたりスリをしたりして食いつないでいた。 友人だと思っていた男は年齢が上がるにつれて己を「女」として見てきたし、慰み者とした。 まあ、女を買う金もないような連中の中で女の身をもって生まれてしまったのである程度は仕方のないことだろう。 金がないから、身分が低いから、生まれが卑しいから、淘汰されても仕方がないのだ。 そう思わなければやってられない。 ■INT3要約 は～～～どいつもこいつも！金！！！権力！！性欲！！！嫌になるね！！！！！ 生活の貧しさと心の貧しさは直結しないからな！！聞いてんのか肥え太った成金どもめ！！！ こんな肥溜めみてぇなとこにいられるか！！！俺は成り上がってみせるぞ！！！！

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