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全体振り直し1回 POW/APP/DEX⇒4，5，9辺りの一桁台だったので各一回振り直し。 専門のサービスを提供し、かつ芸術／製作（料理）に成功すれば＜信用＞＜説得＞などに＋10％のボーナス。 一人称：僕 二人称：貴方、～君 自称25歳の30歳を装う80歳。二重に鯖読みしている。 と言うか、実は80歳も正確な年齢ではないらしいが、それ以上は忘れたらしい。 英国人としての名前もあったそうだが、それも以下略。 組織所属時の呼び名は「マンダリニア（オオスズメバチ）」 元はイギリスの貧しい孤児だったが、金と権力、好奇心のために這い上がり、成り上がり、その過程で組織に所属した。 出自が出自であるために食べることが好き。 ある程度の金と権力を手にし、知識欲を満たしつつ美食に舌鼓を打つ日々はそれはそれで楽しかった模様。 ホーネットから菓子作りの知識を得た時は、美味しいは自分の手でも作れるという事実には感動を覚えた。 しかし、秘匿にある通り、そろそろ平穏に隠居がしたくなったので組織を出奔。 出自が出自なため、己の幸福のために他人を蹴落とすことに躊躇いがない。 お伽噺のように穏やかで甘やかな幸せというものに憧れており、そのためならどんな手段も選ばない。 実は自分の卑しい出自にひっそり劣等感があり、それを隠し、誤魔化すために丁寧な言葉でふわふわした言動をとっているのだとか、いないのだとか。 好物は団子類。肉団子もお菓子の団子も大好物。 緊張した時の癖：人差し指で体のどこかを掻く。 「うふふ、お団子って幸せの象徴だと思いませんか？　角がなくて、まあるくて。それでいてお肉もお菓子もこんなにも美味しいんです」 「僕の年齢ですか？　人に年齢を訊くなんていけない子ですね？　うふふ、25歳ですよ。可憐でしょう？」 「美味しいのは当然です。僕が作っているんですから。……でもそんな顔されると、ちょっと嬉しい、なんて。そんなことはないんですからね？ 胸がぽかぽかするなんて、知らないんですから」 「僕ね、蜜蜂になろうって思ったんです。丸くて、ふわふわで、小さくて、甘い蜜をたーっぷり集める、お団子みたいに可愛いくて幸せな存在。 だから、ね。僕がオオスズメバチだなんて知ってる人はいらないんですよ」 「大丈夫、包丁さばきは得意なんですよ。だからねえ、君、美味しくて綺麗な肉団子になれるように、一緒に頑張りましょうね」 RPポイント ・自分が天才だったり有能なことは当然みたいな振る舞いをする。 ・たまに下手くそなツンデレみないな言い回しをする。 【AF】記憶型万能蜂蜜酒-Hornet 【後遺症】@2卓の間SIZ+2

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